女子プロレス全盛期、極悪同盟の一員としてヒール役で大人気となったダンプ松本さん。
プロレスラーとしてだけでなく、タレント活動もしており、
リング上での極悪非道なメイクとキャラクターとは違った、
スッピン姿で意外とかわいいキャラクターとのギャップも印象的でした。
当時はメディアに数多く露出していたダンプ松本さんですが、
公式から消された知られざる過去が存在していたのです。
ダンプ松本、公式から消された歌手活動
ダンプ松本さんは、『極悪』で歌手デビューを果たしており、
その後は大森ゆかりさんとのユニット『桃色豚隊(PINK TONTON)』で
『赤いウィンナー逃げた』をリリースしています。
しかし、ダンプ松本さんの公式プロフィールを見てみたところ、
歌手活動の経歴が一切記載されていなかったのです。
公式から歌手活動の存在が消されてしまうだなんて、
もしかしたらダンプ松本さんにとって歌手活動は黒歴史なのかもしれないと感じてしまいますね。
また、ダンプ松本さんと全盛期を共にした、
ブル中野さんの現在が美人過ぎて誰だかわからないと話題になっていました。
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2021.8.21 #湘南プロレス (横浜ラジアントホール)
今日も極悪!!(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)#ダンプ松本#極悪同盟 pic.twitter.com/GquOv4gKKm
ダンプ松本の歌手活動って気になるのかな?
プロレスファン、プロレス世代ならそうなのかもしれないですね。