アフガニスタンから米軍が撤退して1週間。
イスラム主義組織タリバンが実権を握る同国には、
日本政府に長年協力してきたアフガン人が取り残され、
その数は800人超に上るとみられる。
現地での活動歴が長い林裕福岡大准教授の元には、
恐怖の中で日本政府に対し「見捨てないで」と
訴える悲痛な声が寄せられている。
<時事通信社>
やばいね、日本政府はどうするのだろうか?
ちなみに、アフガン人とは、アフガニスタンに住む民族のことを呼び、
アフガニスタンの約半分を占めるパターンと呼ばれる民族のことを言い表すみたいです。
日本に協力してきた、現地の人たちは、これからどうなるのだろうか?