大相撲の元十両・貴源治が大麻所持の疑いで、
先週、警視庁に書類送検されていたことがわかりました。
貴源治はこれまでに日本相撲協会に対し
大麻の使用について認める説明をしていて、警視庁が捜査していました。
関係者によりますと、元十両の貴源治は、
今年7月、東京・板橋区の自宅マンションで大麻を所持していた疑いがもたれています。
警視庁が貴源治の自宅を家宅捜索した際に、
テーブルの上にあった吸引用の水パイプの受け皿から
微量の大麻の燃えかすが見つかったということです。
調べに対し、貴源治は容疑を否認しているということです。
貴源治はこれまで、日本相撲協会に対し
今年7月の名古屋場所中に大麻たばこ1本を吸ったことを認める説明をしていて、
その後、相撲協会から懲戒解雇の処分を受けていました。
<日本テレビ系(NNN)>
スポーツしている人が引退後、大麻に走るケースって結構あると思う
現実社会とスポーツ社会のギャップに行き詰まるのだろう
なんともいえないけど、大麻はNG
日本では合法ではない、海外では大麻ではないが似たようなものをOKとしている国や州もあるみたい
依存性が高いから日本ではNGなのだろう
社会をよくするっていうと難しいから、
自分が幸せに成れることを模索して進むことが良いのだろう
こういうニュースを聞くとスポーツと社会ってかなりギャップがあるのだろうって感じる