フルーツは甘くて美味しいだけでなく、
体に良い効果が色々とあります。
そこでどんなフルーツを食べればよいのかというと、
例えば寒い時期には気をつけたい風邪予防ということであれば、
免疫力を高める栄養を含んだフルーツを摂取するのがよいでしょう。
免疫力を高める栄養にはビタミンC、
ビタミンEがあり、ビタミンCは柑橘類にキウイ、柿、いちごに多く含まれています。
特にキウイは柑橘類でビタミンCを多く含んでいるとされるレモンをこえるくらいの量があります。


なおビタミンCは熱に弱いと言われていますが、
加熱調理をしてもあまり量は減りません。
ただ、
茹でると水に溶け出してしまうので、
注意する必要があります。
焼いたりレンジで加熱してお菓子にするのであれば、
それなりの量を摂取できます。


では、
ビタミンEを多く含んだフルーツは何かと言うと、
こちらもキウイは外せませんし、
アセロラ、
桃、
プルーン、
マンゴーなどに含まれます。
キウイを食べればビタミンCだけでなくビタミンEも大量に摂取できるので理想的といえますが、
毎日同じものを食べるのは飽きるようであれば、
マンゴーのようなビタミンEの宝庫と言えるフルーツを食べておくとよいでしょう。
ビタミンEについては加熱してもまったく問題はないので、
調理の方法を変えて楽しむことができます。


そして、
日々の仕事や家事、
勉強で忙しいのであれば、
疲労回復に効果的なフルーツを食べておきたいところです。
ではどんな栄養をフルーツで摂取すればいいのかと言うと、
柑橘類に多く含まれるクエン酸は、
体の中でエネルギーをつくるためのサイクル「クエン酸サイクル」を機能させるのに役立ちます。


クエン酸以外にもビタミンB1やB2、
ビタミンCが疲労回復の効果を持っています。
ビタミンCは風邪予防で挙げたものを食べればいいでしょう。
そしてビタミンB1はこちらも柑橘類に多く含まれており、
B2などであればパッションフルーツや栗、
マンゴーなどが多いです。
ですからマンゴーを食べれば風邪予防に加えて疲労回復にも効果が期待できます。