血圧を下げる食べ物のコツ、高血圧改善の効果について

血圧を下げる食べ物って、高血圧の改善に効果はあるの?

高血圧とは、血圧が基準値より高い状態のことです。

血圧が高いと血管に過剰な負荷がかかり、それが元となってさまざまな病気を引き起こします。

中には脳梗塞や心筋梗塞など、命に関わる危険な病気も含まれています。

 

そのため、高血圧になってしまった場合には、血圧がそれ以上、上がらないよう、そして出来れば下がるよう、注意していく必要があります。

そこでポイントとなってくるのが、日々の食生活です。

 

実は、食べ物の中には血圧を下げてくれる食べ物があり、それらを活用することで、血圧によい影響が期待できるのです。

以下に、血圧を下げる食べ物についてのポイントをご紹介していきますので、参考にしていただければ幸いです。

 

 

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血圧を下げる食べ物のコツは、塩分控えめ!

高血圧の方におすすめできない、血圧を上げてしまう食べ物の代表が、食塩です。

そのため、高血圧の場合には、食塩の一日の合計摂取量は、6グラム以下が望ましいとされています。

つまり、血圧を下げる食べ物を食べるというよりは、血圧を上げる食べ物を減らす、ということです。

 

特に注意したいのは、レトルトやインスタント食品です。

インスタントラーメン等の場合には、スープを全部飲まないことも大切になってきます。

なお、食塩の量の確認に関しましては、成分表示の食塩相当量を参考にしていただければと思います。

 

血圧を下げる食べ物として、野菜や果物がおすすめな理由とは?

血圧を下げる食べ物としておすすめなのが、野菜や果物です。

理由としましては、カリウムと食物繊維を豊富に含んでいることが挙げられます。

 

カリウムには、体内の余分なナトリウムを体の外に出してくれる働きがありますから、血圧を下げる上で非常に効果的です。

また、食物繊維には便通をよくする働きがあるため、間接的に血圧を上がりにくくする効果があります。

 

分かりやすく言いますと、便秘気味な場合、トイレでいきむことが多くなりがちですが、この時、血圧も上がってしまうのです。

食物繊維の働きによって便通がよくなれば、トイレで無理にいきむ必要もなくなるため、結果的に血圧が上がりにくくなるというわけです。

 

 

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血圧を下げる食べ物でも、食べ過ぎには注意!

血圧を下げるためには、食事の量にも気を配る必要があります。

実は、肥満は高血圧の原因になりやすいのです。

 

そのため、血圧を下げる食べ物だからといって食べ過ぎてしまいますと、体重が増えてしまい、逆効果となってしまいます。

血圧を下げるためには、むしろ体重を減らした方がよいくらいですので、あくまでも食べ過ぎを控え、節制を心がけることが大切です。

 

血圧を下げる食べ物に気をつければ、高血圧は根治する?

以上、血圧を下げる食べ物についていろいろと見てきましたが、果たして血圧を下げる食べ物に気をつけていれば、高血圧は根治するのでしょうか?
実は、ひとくちに高血圧といっても、2通りあります。

 

ひとつは、特に原因がはっきりしていないもの、そしてもうひとつは、病気等の明確な原因があって高血圧になっているものです。

原因がはっきりしていないものに関しましては、遺伝や食生活など、さまざまな要素が重なった結果、高血圧になっていると考えられています。

このタイプの高血圧のことを、本態性高血圧と言います。

 

もうひとつの、明確な原因があって高血圧になっているというものは、たとえば、元々、腎臓病などを患っていて、その症状の一部として高血圧になっている、というものです。

このタイプの高血圧のことを、二次性高血圧と言います。

どちらの高血圧の場合でも、血圧を下げる食べ物の効果はそれなりに期待できます。

 

ただ、根治となりますと、話は変わってきます。

二次性高血圧の場合には、特定の病気が原因で高血圧になっています。

そのため、食事等に気をつけつつ、病気の治療を行なえば、病気から回復することが可能です。

病気から回復すれば、高血圧の原因がなくなりますから、高血圧も根治します。

 

しかし、

本態性高血圧の場合には、最初から原因がはっきりしていないのですから、原因の取り除きようがありません。

食事等に気をつければ、ある程度の改善は期待できますが、根治に関してはなかなか難しいところがあります。

本態性高血圧の場合には、血圧を下げる食べ物によって状態の改善は期待できますが、根治は難しいということです。

 

血圧を下げる食べ物についてのまとめ

以下に、血圧を下げる食べ物について、簡単にまとめさせていただきます。

 

・血圧を下げるには、塩分を控えるのが効果的。

・食塩の量の目安は、一日6グラム以下。

・食塩の量は、成分表示の食塩相当量で確認を。

・野菜と果物は、カリウムと食物繊維が豊富なので、おすすめ。

・食べ過ぎによる肥満は血圧によくないので、注意すること。

・高血圧には、病気などによる高血圧と原因がはっきりしない高血圧の2種類がある。

・病気などが原因の高血圧は、根治が期待できる。

・原因がはっきりしない高血圧は、根治は難しい。

 

 

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