乳がん生存率30代、トリプルネガティブ体験、悪性ほどステージは関係ない

乳がんの生存率にステージは関係ない

乳がんになると必ず気になるのがステージです。

ステージによって、確かに生存率も異なり、

進行が進めば進むほど予後は悪く、

転移する確率も高く、完治は望めなくなります。

 

ですが、乳がんの場合、

ステージがどんなに低くても転移や再発する人が多いのが現状です。

 

私の乳がんはトリプルネガティブの特殊型と言われるものです。

乳がん患者の0.1%の方しかならない超レアなもので、

しこりはあっという間に大きくなり、

血行転移をするタイプのものです。

 

実際、

私の場合、数か月で、

5㎜のものが3㎝になっていました。

 

トリプルネガティブというタイプなので

治療法は抗がん剤のみですが、

私のタイプは抗がん剤も効果が乏しく、

やるかやらないかは自分で決めてほしい、

と主治医に言われたほどです。

 

つまり、

転移してしまうと治療法が全くない、ということです。

 

このようなタイプはステージは全く関係がない、とも言われました。

 

また、

主治医の話ではステージよりも

がんのタイプや顔つき、

悪性度が大変重要になるようです。

 

がんの悪性度が高い場合は、

いくらステージが低くても簡単に転移や再発をしてしまう、

逆に悪性度が低ければ、

ステージが高くても症状は重くなりにくいので、

あまり気にしなくてよいと言われました。

 

がんになると生存率は大変気になりますが、

実際のところ、

がん でなくても誰でも何年生きるかはわかりません。

乳がんの場合、

他の人と違うところは

生存率がほんの少し明確なだけだと思っています。

 

 

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30代にも増えている乳がんの生存率

乳がんになりやすい人の一覧が出ていることがあります。

ですが、

この表に当てはまる人はごくわずかな気がします。

なぜなら

私は乳がんになりやすい人の項目にあてはまらなかったからです。

 

近年、

30代の人も乳がんになることが多くなりました。

 

私も39歳の時に判明し手術を行っています。

初潮も早いわけではないし、

出産もしている、飲酒や喫煙の経験もない、

身内に乳がんの人はいない、

と何一つあてはまりませんでした。

 

年齢が若い人は、この項目に当てはまらないことが多いような気がします。

なので、

なりやすい人の一覧の下にそうでない場合もあると

しっかりとわかりやすく明記してもらいたいと感じています。

 

乳がんになると気になるのが、

がんのタイプと、生存率です。

 

乳がんが判明すると

すでに全身にがんは散らばっているとの説明を受けたため、

ステージが低くても毎回気になります。

 

ですが、

病院では決して生存率は言いません。

聞いても人それぞれだから、という内容のことが多いです。

 

そのため、

様々な情報を得ようとサイトを見たり、

人から聞いたりしますが、

はっきりとした数値が出てこないのが現状です。

 

30代であっても長生きをする人もいれば、

ステージが低くても再発転移してしまう人もいる。

乳がんは奥の深いがんだな、と感じます。

ただ、

30代の方がたちの悪いがんである可能性が高いです。

私も悪性度が高く、

がんの増殖スピードは80%と大変元気なものです。

 

いつ転移するか常に気になります。

ですが、

生存率は気にしていても始まらない。

ストレスをためないことが一番の薬、と

看護師さんにアドバイスをいただいたので日々心がけています。

 

 

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進行性乳がんの生存率が気になる

私が乳がんだと判明したのは39歳と11か月です。

ぎりぎり40代にさしかかるところですが、

実際しこりは39歳の時にありました。

私の場合、

毎年、乳がん検診を行っていましたが、

いつも行く医院で

”良性のしこりだから気にしなくていいよ。また、来年おいで”

と言われました。

 

当然、医師の言葉を信じていましたが、

3か月たつと大きくなり、

原因不明の熱が出たりもしたので、

検診から8か月たったころ

もう一度行ったところ、がんと判明。

 

大きな病院で詳しい検査をした結果、

乳がんの中でも1000人に1人しかならない

特殊性のがんと判明しました。

 

最初、5mmしかないしこりは、3㎝にもなっていました。

 

1000人に1人なので、

当然情報がなく、

ある情報とすれば進行性のがんであり、

抗がん剤もホルモン薬も、

何の薬も効かない、というものでした。

 

つまり、

転移すると抗がん剤をやるけれど、

効果は期待できない、ということです。

 

担当医は生存率に関して、

個人の体のことだからわからない、

とのことでしたが、

少ない情報を調べると、

5年で40%しか生存者がいない、と出ていました。

 

幸い、私の場合、

抗がん剤を先にやらずさっさととってしまったので、

転移はしていませんでした。

進行性乳がんという言葉は、

転移していても、

私の様に

なんの治療法もないタイプのものにも当てはまると思っています。

検診を行っていてもがんの進行が早く、

あっという間に大きくなってしまうものもあります。

検診が大事と言われていますが、

検診だけでは不十分だと思います。

 

 

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