膀胱がん生存率と手術の時間、費用、術後について

膀胱がんと診断された体験から生存率について調べてみた

普段から健康管理には気を使っていますが、
仕事が忙しくて休みが取れなかったときに、
尿に血が混じっていることに気付きました。

 

疲れが溜まっているせいだろうと
深刻に考えてはいませんでしたが、
その後も尿をするときに痛みを感じるようになったので、
医師に相談することにしました。

精密検査を受けた結果、
膀胱がんだと診断されました。

 

日本人の多くが癌を患うという事実は知っていましたが、
今まで大きな病気をしたことがない自分にとって、
癌は無縁だと思っていたので驚きました。

癌と診断されると
死が身近に感じるようになったので、
膀胱がんの生存率を調べることにしました。

 

仕事もやりがいがあるし、
家族とも一緒に過ごしたい
時間が沢山欲しいので、
怖いけれど生存率を知っておくことは
大事だと考えたからです。

 

膀胱がんはステージ1だったので、
5年生存率が95パーセント以上だとわかり
少し安心しました。

確率なんて無意味なのかもしれませんが、
高い確率で5年後は生存していることがわかり
気持ちが落ち着きました。

 

ただ、
もし検査を受けずに、
癌の症状が進行していたら、
取返しのつかない事態に
なっていたかもしれないので、
定期的な検査は必要だと実感しました。

医師に従って治療を頑張ろうと思っています。

 

 

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膀胱がんの手術の時間は?!

膀胱がんになったのは、2012年の5月です。

残尿感と排尿時の痛みが気になりだし、
1か月くらい経ってから泌尿器科を受診しました。

尿酸値や血液検査、エコーなどで調べた結果
10日後に、
膀胱がんであることがわかりました。

 

がんになったことがなかったので、
不安でしたし、
摘出手術の費用がどのくらいかかるか、
仕事復帰までに何日休まなけらばないかなど、
いろいろ考えました。

 

2012年7月に
膀胱全摘出と新膀胱増設手術を受けました。

手術の時間は、6時間以上かかりました。

全摘出だったので時間もかかり、
出血の量をみて、
輸血を行いながらの手術なので
事前に時間がかかると
担当医師から報告がありました。

人によっては、
9時間以上かかる人もいるようです。

順調にいけば、手術時間は6時間くらいです。

 

全身麻酔を打つので、
手術室に入った記憶だけあって、
後は、何も覚えていません。

病室のベットに戻ってきて
麻酔がきれたときに、終わったとわかりました。

術後1年後に定期検査の生検で、
リンパ節への転移が見つかったので、
抗がん剤治療を受けました。

 

現在も半年ごとに定期検査を行っています。

膀胱がんは、発見するのが早いほど、
助かる確率も高いです。

がんを告知されたときは、不安でしたが、
手術をうけて、
ひとつひとつ乗り越えていけば
大丈夫だと感じました。

痛みのひどい時には、
食事もできず大変でしたが、
看護師や医師のサポートのおかげで
がんを克服することができました。

 

 

膀胱がんの手術の費用について

膀胱がんの手術費用には、
いくつかのパターンがあります。

表在性がんは悪性度は低い方であり、
保険証の提示で3割負担になる場合では、
金額は100,000円~150,000円が目安となります。

 

術後には入院がありますので、
別途その入院を行う金額もプラスされます。

膀胱全摘除術の浸潤性がんになる場合であれば、
発生する費用は
60万円以上はかかることになります。

 

それは、摘出の範囲にもよりますが、
大掛かりな手術になりますし、
それだけの入院も必要になってきますので、
ある程度のまとまった金額は必要となってきます。

膀胱全摘除術の浸潤性がんの手術の場合は、
入院の期間が長くなります。

それはおよそ、
3週間から1ヶ月程の長期的なものですので、
それだけ入院費も発生をすることになります。

薬物治療にも種類があって、
BCGや抗がん剤などの治療がありますが、
薬物治療は意外と高額になります。

 

標準的なBCGの場合、
1年半のスケジュールで治療を行った場合、
年間にかかる費用は30万円程になります。

M-VAC療法の場合、
抗がん剤を4種類組み合わせた方法ですが、
4週間が1クールとなって、
かかる治療費は75,000円くらいになります。

 

膀胱がん手術後の体調について

医師から膀胱がんと告知され、
すぐに手術を受けるようにしました。

膀胱がんは再発しやすい、
がんだと聞いていたため、
手術でがん細胞を全て取りきれるのか、
転移はないのかなど、とても不安でした。

それでも家族の支えもあり、
滞りなく完了し、ホッとしました。

 

手術後の体調については、
想像していたよりも快調で、
個人差があると思いますが、
少し痛みがあるぐらいでした。

また、
病院の医師や看護師が丁寧に
わかりやすく説明してくれたので、
安心して任せることができました。
感謝しています。

自分の場合、初期の段階で発見できたので、
膀胱を摘出せずに済みました。

 

幸い転移もすることなく
順調な経過をたどっています。

毎年、定期的にがん検診を受けていて、
本当に良かったと心から実感しています。

命を守るためには、
何よりも検査を受けることが大切なのだなと
今回の件でよくわかりました。

周囲の家族や職場の同僚からも心配され、
ありがたく感じました。

 

膀胱がん手術後は、
食欲もあり、
食事はおかゆから徐々に慣らしていきました。

点滴も数週間後には外れ、
しばらくの間は不便でしたが
問題なく入院生活を終えることができました。

今では退院して毎日元気に暮らしています。

再発の危険性もあるので、
しっかりと定期的に検診を受けるつもりです。

 

 

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