五月病の症状チェックと対策、治し方とうつの関係

五月病の症状チェックと対策、治し方とうつの関係

五月病の症状について

五月病の症状はうつ病に似ているので、時々うつ病と間違えられることがありますが、うつ病とは違います。

また、
五月病と言う病気は医学的には存在せず、一般的に5月ごろ、気分が浮かない、ストレスを感じるなどの症状を訴える人たちのことを五月病と呼ぶようになっています。

 

肉体的な症状としては、

・胃が痛んだり、
・めまいがしたり、
・食欲不振に陥ったり、
・夜、眠れなくなったりします。

 

精神的には、

・抑うつ状態になったり、
・不安感があったり、
・焦りや苛立ちがあったり、
・無気力感に襲われたりします。

 

どの症状も五月病の場合、数ヶ月で改善していくのでそれほど心配する必要はありません。

 

半年以上、症状が改善しない場合はうつ病の可能性があるので、精神科を受診したほうがいいでしょう。

 

五月病はなんだか気分が浮かないと言ったような気分の問題の場合が多く、

 

また、

 

会社や学校、仕事先などに行きたくないというような感覚になって、実際にお腹が痛くなったりして、行くことが困難になったりします。

 

症状から適応障害とも呼ばれますが、新しい環境に馴染めないことが大きな原因になっています。

 

3月4月に就職したり、移転したりして、新しい環境に馴染めないことが原因になっているのです。

 

 

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五月病の症状チェック

五月病かどうかをチェックするには、いろいろな方法がありますが、病院などの問診で、その時の症状をチェックすることが良い方法です。
・最近、人と会うのが億劫になったな、と言う感じがしたり

 

・実際に約束をしていてもドタキャンをすることが多くなったり

 

・抑うつ感があってクヨクヨするようになる

 

・夜眠れなかったり、眠っても眠りが浅くて体がよく休まらない

 

・おしゃれに興味がなくなり、着るものに頓着なくなりどうでもいいやという感じで出かけることが多くなる

 

・通勤や通学の直前になると体調が悪くなって出かけることができなくなる

 

・いろいろなことが億劫になって、それまで好きだった趣味などにも興味がわかなくなってしまっている

 

・仕事でミスが目立つようになったり物忘れをするようになって、失敗が続いたりする

 

・よく見ていた雑誌や新聞、テレビ番組などに興味がなくなり見なくなってしまう

 

・遅刻したり、欠席したりする回数が増えていき、言葉数が減ってきて、いつも言っていたような簡単な言葉が出なくなってしまう

 

など、いろいろな症状から五月病をチェックできます。

 

それらのチェック項目に複数当てはまるようでしたら、五月病を疑ったほうがいいでしょう。

また、うつ病の可能性も出てきます。

 

五月病の治し方、対策について

五月病は一過性の物です。

病的なうつ病と違って、時間が解決すると言ってもいいでしょう。

 

あまり症状が長続きするようでしたら、それは五月病ではなく、うつ病の可能性があるので病院を受診したほうがいいです。

 

五月病の治し方としては、生活習慣を変えたりすることが挙げられます。

 

五月病の治し方:暗いニュースや話題を避ける

対策としては、暗いニュースや話題を徹底的に避けたりして、気分が落ち込むようなことから自分を遠ざける事です。

 

そうする事で、自分を守る事ができます。

それに、友達や先輩などと話をして、自分の気持ちを正直に言ってみるのも一つの手です。

自分の事を話す事で、気分がすっきりする事があります。

 

なかなかプライベートな事を話せる相手がいない人もいるでしょうが、友達は大事なもので、なんでも話せる友達がいると心強いものです。

 

五月病の治し方:夜更かしをしない

夜眠れないからといって夜更かしをしたり、眠いからといって、いつまでも寝ていたりする習慣をやめて、規則正しい生活を送る事も大切です。

 

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五月病の治し方:モチベーションを上げる

モチベーションを上げるような音楽を聴いたり、そういう自分の気持ちを上げるような本を読んだりすることも五月病には効果があります。

とにかく気分が沈んでいるのですから、その気分を上げるきっかけが必要なのです。

 

五月病の治し方:文字を書く

自分が抱えている問題を文字にして書き出すことも五月病には効果があります。

どうしてそのような問題があるのか、どうしてそういう気分になるのかを客観的に見ることで問題がわかることができます。

 

上記のような五月病の治し方を実施しても直らない場合は、時間が解決してくれるので、上記の内容を継続して行うことが大事です。

 

もし、

時間が経過しても五月病が治らないときは、うつの可能性があるので、心療内科や精神科などを受診するようにしましょう。

 

毎日、明るく、楽しく生活することが大事です。

 

 

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