糖尿病で足の切断?!年間2万足も!!症状と食事について

「糖尿病の合併症の中で、足についてのリスクは
世間であまり知られていません。
視力の低下と腎機能障害は有名なんですが、
足の神経障害はほとんど知られていないです。

 

神経障害になると、
画びょうを踏んでも
痛みを感じない足になります。

 

たこができても痛くないし、
靴に石ころが入っても痛くないし、
とにかくリスクが大きいんです」
<週刊SPAより>

 

糖尿病について

糖尿病という病気は
誰もが耳にしたことがある思います。

この病気はインスリンが正しく作用せず、
血糖値が異常に高くなっている状態の事を指します。

 

インスリンとは、
そもそも血液中のブドウ糖を筋肉や
肝臓などに取り込むことによって、
血糖を下げてくれるという
重大な役割を持つホルモンです。

 

食事などで炭水化物を摂ると、
血糖値は高くなり、運動などをすると、
ブドウ糖が消費されて血糖値は低くなりますが、

インスリンはこうした血糖値の変化を
高すぎず低すぎずの絶妙なバランスで
コントロールしてくれています。

 

そのため、万が一、
調整役であるインスリンが働いてくれない場合、
血糖値が上昇し、
体中に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

 

今回は、
こうした糖尿病の症状や原因などについて
ご紹介していきます。

 

糖尿病 症状について

糖尿病の症状は様々なものがありますが、
軽症の場合は自覚症状が殆ど無いのも厄介な点です。

代表的な症状としては、
糖が尿と一緒に出て行ってしまうため、
体のタンパク質などを
エネルギー源としてしまうため、
体重が減少してしまう。

 

糖は外に排出される場合には、
水分と一緒に出て行く事から、
尿の量がいつも以上に多くなる。

尿の量が多い分、水分も不足するため、
それだけ脱水症状になりやすく
喉が渇きやすくなります。

 

エネルギーが不足しがちになるため、
体が重くなりだるくなる、
といったものがあります。

先述したように、
軽症の場合は自覚症状がほとんど無いため、
知らず知らずのうちに病が進行してしまい、
気が付いた時には
重症になってしまうケースも多いのが特徴です。

 

そのため、日常生活の中で自分の体に
上記の症状が少しでも当てはまるような
変化が起きた場合には、
ただちに医療機関に行って、
診察を受けた方が良いでしょう。

早期発見すれば、
今度の治療もその分楽なものになります。

スポンサードリンク


糖尿病の原因について

糖尿病の原因は先述の通り、
インスリンが作用しない事にありますが、
その根本的な原因としてまず挙げられるのは、

インスリンの分泌の減少を招く
運動不足や肥満、暴飲暴食を
繰り返しているなどの日常の食生活です。

 

それにストレスや加齢などが加わると、
その発症の可能性は高くなってしまいますので、
高齢の方で脂肪分の多い食事などを
繰り返している方は要注意です。

 

このようにインスリンの分泌が少なくなったり、
働きが悪くなる事が原因で
発症する糖尿病を2型糖尿病と呼び、
糖尿病患者の95%がこの2型となっています。

そのため、
この2型糖尿病は生活習慣病の一つとされており、
外に出れば、ハンバーガーなどの
脂肪分の多いファーストフードの店が目に入り、
コンビニなどでも
お菓子が並んでいる現代の日本だけに、
注意する必要性が特に高いといえるでしょう。

 

また、他にも
膵臓の細胞が何らかの原因で破壊されてしまい、
インスリンが作られなくなってしまう
1型糖尿病などもあります。

 

糖尿病チェック内容

先ほどにも挙げたように
糖尿病は自覚症状がほとんど無いため、
日常生活の中で
自発的に糖尿病チェックをする必要があります。

 

・最近太り気味である
・お酒をしょっちゅう飲む
・コロッケやハンバーガーなど
脂肪分の多い食べ物を頻繁に食べる

・食事の時間がいつも不規則
・運動を全くしない
・コーラなどのジュースをよく飲む
・野菜や海藻類などをあまり食べない
・家族や親戚に糖尿病の人がいる

・医療機関で
血糖値が高いと診断されたことがある

・最近疲れやすくなった
・最近体重が落ちた
・ストレスを感じる事が多々ある
・タバコを良く吸う
・歯周病がある
・食事を食べるスピードが早い
・最近喉が異常に乾くようになった

等がチェック項目が挙げられます。
これに数多く当てはまる人は注意が必要です。

糖尿病リスク

糖尿病対策の食事や運動について

糖尿病(特に2型糖尿病)にならないためには、
食事には特に注意しなければなりません。

喫煙やストレスなども原因の一つですが、

現代の日本では、脂肪分の多い食事が
周りに溢れかえっているだけに、
規則正しい食生活を送っているか、が
糖尿病になるか、ならないかの
分かれ道と言っても過言ではありません。

 

チョコレートやポテトチップスなどの
お菓子をよく食べる人、肉類などの
脂肪分の多い食事ばかりをしている人は、
野菜や魚、海藻類などを
取り入れた食事に切り替える事が大切です。

 

あくまで、重要なのは
カロリーを必要以上に摂らない事であり、
限られたカロリーの中でも
ビタミンやタンパク質、ミネラルや脂質などを
バランスを考えて摂りましょう。

 

また、
適度に運動をして、
脂肪を発散させてあげる事も必要であり、
激しい運動で無くとも
腹筋など家の中で出来るもので
あっても効果は得られます。

糖尿病 良い食べ物

糖尿病になってしまった場合は、
今まで通りの食事は制限しなければなりません。

糖尿病の食事療法の中には、
良い食べ物、あるいは
悪い食べ物という特定の食べ物は無く、
あくまで過食を避けて、
バランスの良い食事を心掛ける事が大事です。

 

適正の体重を保ちながら、
日常生活に必要な量の食事をしますが、

カロリーの摂取量などは、
性別や年齢、肥満の度合いや
スポーツなどの身体活動量、
血糖値の高さはどれほどか、
合併症はあるのか、などを
総合的に考慮して医師が決定します。

 

そのため、
一人一人の適切な摂取量は
異なってくるため注意しましょう。

特に
血糖値を安定させるためには、
食事をいつも朝昼晩の決まった時間に、
決まった一定の量を
規則正しく摂る必要性があります。

 

その際も、
タンパク質や脂質、ミネラル、ビタミンなど
各栄養のバランスが偏らないように
注意しましょう。

 

こういった食事に気を付けるという事は、
糖尿病を患っていない方にとっては、
予防法にもなるため、
常に意識しておいた方が良いでしょう。

まとめ

糖尿病は一度なると中々直すことが難しく、
もしくは手遅れってこともあるかも知れません。

 

そういうことにならないためにも
日頃から、運動や食事、ストレス発散などに
気をつかいながら楽しく毎日を過ごすことが
良いかも知れません。

特に、食事が大事だと思います。

みなさんも注意して、毎日楽しく過ごしましょう。

スポンサードリンク


コメントを残す

トラックバック URL

http://kenko072ch.xyz/life/78/trackback

PAGE TOP