脱水症状の症状チェックと対処について

脱水症状について

脱水症状とは体内の水分や電解質が著しく低下した場合に起きる症状で、大量に汗をかいた場合や体調不良による下痢などでも症状が発症することになります。

頻繁に尿を体外に排出した場合も脱水症状は発症します。

単に汗をかいていなければ大丈夫ということではありません。

 

汗をかいて無くても、人はいつの間にか汗をかいていることが多々あります。

そういったことから知らない内に脱水症状になっていることがあるので、水分補給は、まめに補給することが大事だと言えます。

 

睡眠時の発汗でも脱水症状になっていることがあるので気をつけましょう。
特に高齢者などの年配の人の場合、自覚症状がなく、気づかないことがあるので、いつの間にか脱水症状になっている可能性があり、重篤な状態に陥ると言うことも考えられます。

 

その為、脱水症状にならないためにも、一口でも良いので水分をコマ目に補給しましょう。

特に暑い時期は、水分補給を怠らないようにしましょう。

 

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脱水症状の症状について

脱水症状の症状としては、眩暈や頭痛、吐き気や体の倦怠感といった症状が起きることになります。

脱水症状が軽度の場合、明確な症状が起きないため、なかなか自分で脱水症状になっていることに気が付かない場合が多く、そのまま放置していると、さらに脱水症状が進行していき、眩暈や頭痛などの症状がはっきりと表れてきます。

 

そこからさらに脱水症状を放置した場合、非常に危険な状態になり、意識を失うこともあり、さらに最悪な状態だと命の危機を脅かす可能性だって十分に考えられます。

脱水症状って軽く見ていると大変なことになります。

 

脱水症状を放置することは、体内の水分が減ったままの状態が続くことになるので、その影響で血管が詰まり、血流が悪くなり、弊害が起きやすくなって、脳梗塞や心筋梗塞などといった病気を発症してしまう原因にもなりかねません。

 

その為、頭痛や眩暈といった症状が起きた場合には、すでにかなりの脱水症状が進行していると考える必要があり、適切な処置を行わないと深刻な状態になりかねません。

 

脱水症状になる原因は様々考えられますが、どのケースでも水分補給を行わないと症状を緩和させることも出来ませんので、脱水症状の症状を確認した場合には素早い対処を行う必要があります。

 

脱水症状の症状チェックリスト

下記の脱水症状の症状チェックを行うことで、脱水症状かどうかを判断することが出来ます。

 
・口の中が乾き唾液が粘つく

 

・肌を押してみてすぐに元に戻らず押したままの状態になる

 

・手が異常に冷たくなる

 

・爪を押してみてすぐに赤みが引かない

 

・暑い場所に居ても汗が出ない(特に乳幼児)

 

・脇の下に汗をかかない

 

・眩暈や立ちくらみがする

 

・体に倦怠感を感じる

 

・下痢などの症状がでる

 

・寒くないのに吐き気がする

 

・朝起きて、頭痛がする

 

など、これらのチェックが一つでも当てはまる場合、脱水症状になっている可能性が極めて高いと言えます。

脱水症状は気温の高い夏場だけでなく、冬にも起きる可能性がある症状です。

 
特に高齢者などの年配の人や体の体温調節が未熟な乳幼児の場合、寒いからと部屋を暑くし過ぎていたり、衣類を大量に着こんでいたりすると必要以上に汗をかいてしまい、それによって脱水症状を引き起こす可能性が高くなります。
夏でも冬でも、水分補給と塩分補給を行い、脱水症状になり難い生活を心がけることが重要となります。

 

脱水症状の対処の仕方

脱水症状の対処の仕方に関して、基本的には体内から失われた水分と電解質を補給することが最も重要な対処法だと言えます。

基本的に、下痢の場合でも、発汗の場合でも、水分が体外に出過ぎていることが原因になりますので、失った水分を補給することが最も重要となってきます。

 

その為、脱水症状が起きた場合、単に体を休めるだけでは症状を回復することが出来ません。
正しい対処が出来るかどうかで、現状の症状よりも悪化するか、回復するか、変わってきます。

 

脱水症状の症状と思われる場合、速やかに水分と電解質の補給が必要になります。
水分だけを補給しても症状を緩和することができないことが多く、その為、塩分などのミネラルも一緒に摂取し、涼しい場所で安静にさせると言うことが最も重要になってきます。

ただし、脱水症状が重度の場合は、病院などの医療機関に搬送して、対処を行なわないといけない場合がほとんどです。

 

症状が軽いからといって、放置しないで適切な対処を行なわなければいけません。

 

それと脱水症状にならないための対策も必要です。
運動などで汗をかいたら水分と塩分をしっかり補給し、家の中にいても水分をコマ目に補給することで、脱水症状を引き起こすことを防止することが可能になります。

 

また、スポーツドリンクなどで水分補給するのも良いと言えます。
水分と電解質の成分が含まれているものが多いので、コマ目に水分補給しましょう。

 

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