体がだるい病気、いびきに注意、無呼吸症候群の脳梗塞、心筋梗塞?!

体がだるい病気、いびきに注意、無呼吸症候群の脳梗塞、心筋梗塞?!

体がだるい……その陰に思わぬ重病が?

日常生活の中で体がだるいと感じることは多々あります。

毎回、気にしていたら、きりがないかも知れません。

 

しかし、病気の中には、体のだるさが症状として現れるものがいくつもあります。

しかも、その中には、命に関わるような病気も含まれています。

 

ですから、「放っておいたら回復するだろう」と軽く見過ぎるのは禁物です。

体のだるさの陰には思わぬ重病が隠れている可能性があるのです。

  

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体がだるいのは、いびきのせい?

体がだるいと感じるケースの中には、いびきと密接な関係がある病気が含まれています。

その病気とは、睡眠時無呼吸症候群です。

病名の英語の頭文字をとって、SASと呼ばれることもあります。

 

テレビなどで取り上げられることが多い病気ですので、「名前は聞いたことがある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

睡眠時無呼吸症候群は、その名の通り、睡眠中に無呼吸の状態になる病気です。
(※厳密には無呼吸だけでなく、低呼吸も含まれます。全く呼吸がなくなる場合もあれば、通常よりもずっと少ない量の呼吸しか出来なくなる場合もある、ということです)

無呼吸の状態になる原因は、睡眠中の舌の位置です。

 

正常な状態ですと、呼吸の際に空気が通る道を開けておくようになっているのですが、睡眠時無呼吸症候群の場合には、舌が通常の位置よりも奥に引っ込んでしまい、空気の通り道をふさいでしまうのです。

空気の通り道がふさがれてしまうのですから、呼吸がしばしば中断するようになります。

そうなりますと、睡眠中にきちんと回復することができません。

 

そのため、目が覚めたあとも疲れが残り、体のだるさを感じたり、猛烈な睡魔に襲われたりするようになるのです。

睡眠時無呼吸症候群になると、疲れや眠気のために交通事故などを起こしやすくなります。

また、脳梗塞や心筋梗塞にもつながりやすく、突然死の可能性もあるなど、要注意の病気です。

 

ちなみに、いびきには、病気とは関係のないものと病気によるものの2種類がありますが、どちらの場合でも、呼吸の際に空気がきちんと通らないことが原因で発生します。

ですから、睡眠時無呼吸症候群によって無呼吸になっている場合にも、いびきは発生します。

 

いびきの音がうるさいだけでなく、体のだるさも感じるという場合には、睡眠時無呼吸症候群の可能性が出てきます。

睡眠時無呼吸症候群かどうかは、スクリーニング検査という、指に専用の検査器具を付けて睡眠中の状態を測定する検査で、簡単に調べることができます。

心配な方は一度、検査をお受けになられてみてはいかがでしょうか。

  

 

同じ「体がだるい」でも……慢性疲労と慢性疲労症候群のちがいとは

体がだるいという症状の病気で、テレビなどでも比較的取り上げられているもののひとつに、慢性疲労症候群があります。

これは、非常に重い疲労感が長期に渡って続くというものです。

どのくらい重いかというと、日常生活を満足に送ることができないほどの重さです。

 

慢性疲労症候群に関しては、原因が判明していないため、決定的な治療法は今のところ、確立されてはおりません。

しかし、個別の症状に応じた複数の治療法を組み合わせることによって、状態を改善させることが可能です。

 

このような治療の結果、社会復帰を果たしておられる方も、大勢、いらっしゃいます。

ちなみに、慢性疲労症候群と混同しやすいものに慢性疲労があります。

これは、疲れがずっと続いて抜けない状態のことを指すのですが、慢性疲労症候群とは全くの別物ですので、ご注意ください。

 

確かに、体のだるさを感じるという点では、慢性疲労も慢性疲労症候群も似ています。

しかし、慢性疲労症候群には独自の診断基準があり、それらを規定値以上満たした場合に、初めて慢性疲労症候群と診断されます。

 

つまり、慢性疲労症候群には、体のだるさ以外にもいろいろなチェックポイントがあり、それらを満たしたものだけが慢性疲労症候群と呼ばれるのです。

名前が似ているため、まぎらわしいのですが、実は全然、違うものだということです。

 

体がだるいと感じたら

これまで、体がだるいと感じるさまざまなケースについて見てきましたが、では実際に体のだるさが繰り返されたり、長く続くようであれば、どうしたらよいのでしょうか。

 

基本中の基本ではありますが、まずやるべきことは、きちんと栄養をとり、そしてしっかりと休息することです。

仕事が忙しくて、なかなか難しいケースもあるとは思いますが、できる範囲でやってみてください。

 

こうして体調をある程度整えても、まだ体のだるさが抜けないようであれば、何らかの病気が原因となっている可能性も疑ってみる必要があるでしょう。

ただ、大切な体のことなのですから、素人判断は禁物です。

 

面倒でも病院に足を運び、診察を受けてみるのがよいでしょう。

これまで見てきましたように、体のだるさの陰に重病が隠れているケースもありますから、用心するに越したことはありません。

 

まとめ

体がだるくて気になる方は、病院や医療機関へいくことをおすすめします。

思わぬ病気が隠れている可能性があります。

 

睡眠時の無呼吸症候群

睡眠時にいびきをしている人は注意が必要です。
無呼吸症候群は、舌が通常の位置よりも奥に引っ込んでしまい、空気の通り道をふさいでしまい、空気の通り道がふさがってしまい、呼吸が中段する病気です。

 

目が覚めたときに疲れやだるさが残ってしまうので、車を運転したりするかたは、事故になる可能性ありで、さらに脳梗塞や心筋梗塞のリスクも上がるので注意が必要です。

 

検査方法としては、スクリーニング検査という、指に専用の検査器具を付けて睡眠中の状態を測定する検査で、簡単に調べることができます。

 

慢性疲労症候群と慢性疲労の「体のだるさ」

慢性疲労症候群に関しては、原因が判明していないため、決定的な治療法は今のところ、確立されてはおりません。

日常生活を満足に送ることができないほどの重さです。

 

個別の症状に応じた複数の治療法を組み合わせることによって、状態を改善させることが可能です。

慢性疲労も慢性疲労症候群も似ており、病院や医療機関などで、独自の診断基準があります。

それらを規定値以上満たした場合に、初めて慢性疲労症候群と診断されます。

上記のような症状があるときや、気になる方は早めに病院や医療機関へ診断することをオススメします。

  

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