インフルエンザの感染予防で大切なことは免疫抗体が大事

インフルエンザは、鼻やのどなどの呼吸器が
炎症を起こして徐々にひどくなって
発熱したり食欲不振になったりもする風邪とは違い、
急激に高熱や倦怠感などの全身症状が現れて
最悪の場合死に至ることもある病気です。

 

インフルエンザウイルスの感染によって
起こるもので感染力が強いウイルスです。

 

人に感染するインフルエンザウイルスには
A型、B型、C型とありますが、
現在は主にA型とB型が流行します。

 

一度流行すると老若男女を問わず
多くの人が感染しどんどん広がっていきますが、
特に免疫力の弱い子どもや高齢者は感染しやすく、
また感染すると重症化することもあるので
注意が必要です。

 

そのため保育所や幼稚園、学校などは
インフルエンザと診断されれば
解熱後2日経過するまで登園や
登校が停止になるという規定があります。

体力のある大人でも感染することがあるので、
会社や多くの人が集まるところ、
街中への出入りは自粛することが必要な病気です。

 

インフルエンザのウイルスは感染者の咳や
くしゃみなどによる飛沫感染と
ウイルスが付着したものを触るなどの接触感染です。

ウイルスを受けてから1日から3日という
短めの潜伏期間を経て発症します。

 

急に高熱が出て、全身の倦怠感や筋肉痛、
食欲不振、咳などの症状がでて
風邪よりも重篤な状態になり、
持病を持っている人はそれが悪化したり、
肺炎や脳炎になるなどの合併症も
出てくる可能性があるので、
水分をしっかり摂って
湿度が50%から60%程度の温かい部屋で
安静にして過ごすことが大切です。

 

スポンサードリンク


 

そして病院で診察を受け治療薬を
処方してもらうなどの処置を受け、
感染が拡大しないように
マスクの着用や手洗いを心掛け、
家族やその周囲の人も感染しないように
手洗いやうがいを励行して
予防をすることが大切になってきます。

 

このように強い感染力を持ち、
強い症状を引き起こす
インフルエンザにかからないためには、
ウイルスをやっつけるだけの免疫力が
体内に備わっていることが大切です。

 

免疫力があれば
ウイルスが体内に侵入してきても
増殖させることなく
体外に追い出すことができるのです。

しかし、幼い子供や高齢者などは
免疫力が強くありません。

 

また、
持病を持った人が感染すると
持病を悪化させることもあるので、
感染が不安な場合には
予防接種を受けることをおススメします。

予防接種はあらかじめ
毎年、流行する型のウイルスを
体内に入れることによって
抗体を作ることができます。

 

抗体ができると同じウイルスが侵入してきても
それが無効になるか、
また感染したとしても軽く済むのです。

大人なら1回の注射で、
13歳未満の子供なら2階の注射で
抗体を作ることができます。

ただ注射をしてから抗体ができるまでに
約2週間かかるので、
流行し始める12月中旬ごろまでに
終えてしまうとよいでしょう。

 

また、
その抗体の有効期間はその年だけなので、
翌年にはまた同じころに予防接種を
受けて翌年の流行に備える必要があります。

マスクや手洗い、うがいをすること、
予防接種を受けること、

 

そして

栄養と睡眠をしっかり摂って運動も行って
体力を付けることが感染予防になるのです。

 

スポンサードリンク


コメントを残す

トラックバック URL

http://kenko072ch.xyz/life/53/trackback

PAGE TOP