薄毛対策におけるシャンプーのメリット・デメリット

薄毛対策におけるシャンプーの役割とは?

まず最初にお伝えしておきたいのですが、薄毛対策でのシャンプーの役割には大きなものがありますが、全てではありません。

分かりやすく言いますと、「シャンプーにさえ気を使っていれば、薄毛対策は万全!」というわけにはいかないということです。

しかし、だからといってシャンプーの役割を軽く見てはいけません。

 

そもそも薄毛対策には、髪の毛や頭皮に直接関わるものと、そうでないものとがあります。

髪の毛や頭皮に直接関わるものとしては、シャンプーの種類や洗髪の仕方、髪の乾かし方などがあります。

一方、そうでないものとしては、食べ物の種類や食習慣、生活リズムなどがあります。

こちらは体に影響があり、その結果として髪にも影響が出てくる、というものです。

薄毛になっている場合やなりかけている場合には、上記のどれかひとつが影響している場合もあれば、いくつもの原因が影響している場合もあります。

 

ですから、シャンプーが主な原因の場合には、シャンプーに気を配ることで改善されやすくなりますが、食べ物などが主な原因の場合には、いくらシャンプーに気を配っても、その場しのぎを続けるだけで、根本的な改善にはつながりにくい面があるのです。

ただ、そうは言いましても、シャンプーは髪の毛や頭皮に直接関わるものですから、やはり、その影響力には大きなものがあります。

シャンプーをおろそかにした結果、さらに状態が悪くなることもありえますから、しっかりと気を配っておくに越したことはありません。

 
 

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薄毛対策としてのシャンプーのメリットとデメリットとは?

薄毛対策としてシャンプーを考える場合には、まず、シャンプーのメリットとデメリットを知らなくてはなりません。

まず、シャンプーのメリットとしては、皮脂を洗い落とすことができる、という点が挙げられます。

皮脂とは肌からにじみ出てくる脂分のことです。

 

基本的に、ある程度の皮脂は必要なのですが、皮脂が多くなり過ぎますと、髪のためにはよくありません。

余分な皮脂は取り除く必要があるのですが、そのために役に立つのがシャンプーというわけです。

一方、デメリットというと大げさなのですが、薄毛対策のためにシャンプーで気をつけておきたい点としましては、頭皮を刺激してしまうということが挙げられます。

 

シャンプーの種類によって刺激の強い弱いはあるのですが、ご自分の頭皮に対して刺激が強過ぎるシャンプーを使った場合には、頭皮が乾燥してしまったり、炎症を起こしてしまう場合があります。

これは髪のためには決してよくない状態ですので、できれば避けておきたいものなのです。

 

薄毛対策のために知っておきたいシャンプーの種類とは?

薄毛対策として考える場合には、まず、シャンプーの種類を知っておかなくてはなりません。

シャンプーには使われている成分によって、大きく分けて3つの種類があります。

それぞれ、アミノ酸系シャンプー、石けん系シャンプー、高級アルコール系シャンプーと言います。

3つの種類の違いは、界面活性剤の違いです。

 

界面活性剤とは、別々のものを混じり合わせる働きを持ったもののことで、洗剤などにも使われています。

例えば、洗剤の場合ですと、油汚れを水と混じり合うようにしてしまって、水と一緒に洗い流せるようにする働きがあります。

シャンプーの場合には、髪の毛や頭皮の皮脂を、水と一緒に流せる状態にするために、界面活性剤が使われています。

 

次に、シャンプーの種類別の特徴についてですが、アミノ酸系シャンプーは、頭皮への刺激は弱いのですが、皮脂を洗い落とす力も弱めです。

高級アルコール系シャンプーは、頭皮への刺激が強いのですが、皮脂を洗い落とす力は強力です。

石けん系シャンプーは両者の中間のようなものだと思っていただければよいでしょう。

  

  

薄毛対策に役立つシャンプーの選び方とは?

髪の毛や頭皮の状態には個人差がありますので、薄毛対策に役立つシャンプーを選ぶには、ご自分の状態に合ったものを選ぶのが一番ということになります。

まずは、ご自分の髪の毛や頭皮の皮脂が多いかどうかをチェックしてみましょう。

皮脂が多い場合には、最初は石けん系シャンプーから入ってみて、十分洗い落とせないようであれば、高級アルコール系シャンプーを試してみるというのがよいでしょう。

 

ただし、刺激が強いために頭皮に異常が出るようであれば、石けん系シャンプーに戻すなどした上で、よりていねいに洗うなどの工夫をされる方が得策かも知れません。

また、皮脂の量が普通であったり、少なめだった場合には、石けん系シャンプーから入ってみて、頭皮に炎症などが出るようでしたら、より刺激の弱いアミノ酸系シャンプーを試してみるというのがよいでしょう。

 

ただ、洗い落とす力が弱くなり過ぎて皮脂の量が増えてしまうようであれば、洗い方に工夫をしてみたり、石けん系シャンプーの中でもより刺激の弱いものを使ってみるなどされるのがよいかと思います。

なお、ひとつ注意しておいていただきたいのは、皮脂を根こそぎ洗い落としてしまうのは逆効果だということです。

 

人間の体には、皮脂が少なくなり過ぎますと、足りなくなった皮脂を補充しようとして、皮脂を普段以上に分泌する性質があります。

皮脂を根こそぎ洗い落としてしまいますと、かえって皮脂の量が多くなってしまいますから、適度に残しておくのがおすすめです。

  

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