リンゴ病、大人の重篤な症状と潜伏期間?!

子供がかかりやすい病気の一つとして、りんご病という病気があります。

このりんご病は、頬がまるでりんごのように赤くなることからその名前が付けられており、体の免疫がまだ完全ではない子供ほどかかりやすい病気と言えます。

 

しかし、

 

一度りんご病に感染して症状が現れた場合にはもう感染することはないため、ほとんどの人が幼いころにりんご病に感染しているため、大人になってから感染し症状が現れるということはほとんどありません。

 

しかし、

 

中には子供の頃にりんご病にかかっておらず、大人になってから感染し症状が現れるという人もいますし、子供の頃に感染した場合と大人になってから感染した場合とではその症状の酷さがまるで異なり、大人の方が重篤な症状になりやすいと言えます。

 

 

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りんご病の症状としては、子供のりんご病と大人のりんご病では症状が異なり、基本的には風邪に似た症状を発症し発熱が続くことになります。

その際に頬がリンゴのように赤くなるのが最大の特徴で、頬の赤さが最も赤くなる時が症状が一番酷くなる時です。

発熱などの症状は約1週間程度続くため、他の病気と比べても非常に症状が長く続く病気だと言えます。

 

頬が赤くなるのと並行して体の四肢に湿疹が出るのもりんご病の特徴ですので、頬が異常に赤くなり湿疹が出始めた場合には風邪ではなくりんご病を疑う必要があります。

頬の赤さは4~7日程度で収まり、それに合わせて症状も改善していくことになります。

 

子供の場合は発熱と湿疹、頬が赤くなる程度で済みますが、大人になってからりんご病に感染した場合にはこの症状以外に関節炎を伴うことになります。

その為発熱と並行して、関節炎が発症しますので、関節が異常に痛いという症状がりんご病の場合は出ることになります。

 

しかし、

 

風邪の場合でも関節炎になることもありますので、自分がりんご病であることに気づかないまま完治してしまうケースも多いですし、風邪なのかりんご病なのかを見分けるのはなかなか難しいので、医療機関で詳しい検査を行わないとりんご病であることは分からないことも多いでしょう。

 

大人になってからのりんご病は高熱と関節炎といった重篤な症状を引き起こすだけでなく、妊婦の場合にはお腹の中の胎児にも多大な影響を与えてしまうため、感染しないように注意する必要があります。

 

 

感染経路に関しては、りんご病の感染は飛沫感染がほとんどですので空気感染などで爆発的に感染が増えると言うこともありませんし、インフルエンザのように感染力が異常に強いと言うこともありません。

 

通常であればりんご病は感染力の弱いウィルスですので、大人の場合も体の免疫がしっかりと機能していればそうそう感染をすることはない病気です。

家族の中にりんご病に感染した子供などがいる場合でも、飛沫感染に注意していればもんだいありませんし、仮にリンゴ病に感染している子供と同じ食器や箸を使用して食事をしても、免疫によって感染を防ぐことは可能になります。

 

しかし、

仕事のストレスや乱れた食生活、不規則な生活習慣を繰り返している大人の場合には、自分でも気づかない間に体の免疫機能が大幅に低下している場合があり、その状態であればりんご病に感染し発症してしまう恐れもあります。

 

りんご病の潜伏期間は約1週間~10日程度と長いため、インフルエンザやノロウィルスのように感染後1~2日で発症するということはありませんから、自分がどこでりんご病に感染したのか気づかないケースも多いですし、感染していた場合には保菌者となっていますから他人に菌を感染させている可能性もあります。

 

ただ、

子供の頃に感染していれば保菌者に接触しても感染しませんので、自分が子供の頃にりんご病に感染して発症しているかどうかが最大のポイントとなります。

 

もし、

りんご病に子供の頃感染していないのであれば、りんご病の患者には出来るだけ接触しないことと、体の免疫力を高めて感染しないような体を維持することが重要になります。

 

 

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