コーヒーの飲みすぎはデメリットがいっぱい!

コーヒーの飲みすぎはデメリットがいっぱい!

食後の一杯のコーヒーって、おいしいですよね?街の自販機で手軽に飲める缶コーヒーって、ほっとしますよね?

最近ではコンビニ等でも淹れたてのコーヒーを飲めることが売りになりつつあるなど、実にさまざまな場面で気軽にコーヒーを口にすることができます。

でも、これって実は危険な面も持ち合わせているのです。

いろいろな場所で気軽にコーヒーを飲めるようになったために、ついついコーヒーを飲みすぎてしまう……。

 

実はコーヒーって、適量でしたら体によいのですが、あまりに過剰に飲みすぎると、体によくない影響を及ぼしてしまう飲み物でもあるんです。

具体的には、胃痛や貧血、自律神経の乱れ、それに睡眠不足による体調不良などが挙げられます。また、女性の方に特に気になる影響としては、体の冷えやお肌のシミなどがあります。特に妊婦の方や授乳期の方の場合にはお子様に悪影響が出やすくなるため、注意が必要です。

コーヒーはご自分の状態に合わせて、飲みすぎないよう、日ごろから気を配っておきたい飲み物なのです。

 

スポンサードリンク


コーヒーの飲みすぎと、とっても危険な急性のカフェイン中毒との関係は?

コーヒーの飲みすぎによる悪影響の中でも、最近、最も関心が高まっているもののひとつが、急性のカフェイン中毒です。

ご存知の方も多いと思いますが、コーヒーにはカフェインという成分が含まれています。

 

このカフェインは眠気覚ましなどに効果的なので、コーヒーを適量、飲んでいる場合には、ある意味、味方になってくれる存在でもあります。

しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしという言葉の通り、カフェインを大量にとり過ぎてしまうとカフェイン中毒という症状になってしまうことがあります。

カフェイン中毒には慢性のものと急性のものがあるのですが、人体に直接的に危険となるのは急性のカフェイン中毒です。場合によっては死に至るケースもあるため、注意が必要です。

 

ただし、急性のカフェイン中毒になるのは、ごく短期間に大量のカフェインをとった場合です。ですから、普通に飲みすぎているだけの場合には、コーヒーのカフェインが原因で急性のカフェイン中毒になる可能性は低いと言ってよいでしょう。

 

ただし、次項でお伝えするカフェイン依存症の結果、コーヒー以外のカフェインもとり過ぎるようになって急性のカフェイン中毒になってしまう可能性もありますから、注意しておくに越したことはありません。

 

コーヒーの飲みすぎで注意したいカフェイン依存症とは?

前項でも書きましたように、コーヒーを普通に飲みすぎているだけの場合には、急性のカフェイン中毒の心配はあまりしなくてもかまいません。

しかし、普通に飲みすぎているだけでもカフェイン依存症になる可能性がありますので、そちらの注意が必要となってきます。

 

カフェイン依存症とは、長期間に渡ってカフェインを過剰にとり続けている場合になりやすいものです。慢性のカフェイン中毒と言えば、分かりやすいかも知れません。

カフェイン依存症になってしまいますと、何かの理由でカフェインが切れてしまった時に、体がさまざまな不調を訴えるようになります。

 

不調には精神的なものと肉体的なものがあり、精神的なものとしては不安感や気持ちが不自然にあせるようになる、などがあります。また、肉体的なものとしては吐き気や、何もしていないのに心臓の鼓動が速くなる、などがあります。ただ、これらはあくまでも、カフェイン依存症が軽い段階での症状です。

 

カフェイン依存症が悪化しますと、パニック発作や筋肉のけいれんなどといった重大な症状を引き起こす可能性が高くなります。

カフェイン依存症は急性のカフェイン中毒と違って、コーヒーの飲みすぎだけでもなる可能性があるため、日ごろからしっかり注意しておく必要があります。

 

 

コーヒーを飲みすぎないための目安とは?

ここまで見てきましたように、コーヒーの飲みすぎは、決して体のためにはよくありません。そこで問題になってきますのが、どの程度の量までであればコーヒーの飲みすぎにならないのか、ということです。

 

カフェイン中毒などで問題になるのはあくまでカフェインの量であって、コーヒーを何杯飲んだかではありません。同じ量のコーヒーを飲んでも、そのコーヒーが薄い場合と濃い場合とでは、中に含まれているカフェインの量は、まったく変わってきます。ですから、とても薄いコーヒーと、とても濃いコーヒーとを、同じ基準で語ることはできません。

 

カフェインの量の目安としましては、大人の場合、1日当たり400mg以下とされています。ただし、健康状態に問題のある方や妊婦の方などの場合には、この量でも多すぎますのでご注意ください。

 

なお、カフェイン量ではピンと来ないので、それでもコーヒーの量で示してほしいという方もいらっしゃると思います。参考程度になりますが、ひとつの目安としては、コーヒー100mlにカフェイン60mgが含まれていると言われています。

 

ただ、これはあくまで一般的な目安ですので、缶コーヒーやコンビニのコーヒーなども同じ基準で考えてよいというわけではありません。

缶コーヒーを例にとりますと、100ml当たり30mg程度のものもあれば、100ml当たり80mg以上のものもあるなど、各商品によってカフェインの量には、かなりのばらつきがあります。

 

缶コーヒーなどでは成分表示にカフェインの量も記載されていますので、そちらを参考にしてカフェイン量を計算していただければと思います。

 

 

スポンサードリンク


コメントを残す

トラックバック URL

http://kenko072ch.xyz/life/421/trackback

PAGE TOP