インフルエンザの症状と感染経路と検査方法

インフルエンザとは、
インフルエンザウイルスによって引き起こされ気道感染症のことを言います。

インフルエンザウイルスの大きさは、
わずか1ミリの1万分の1というもので、
細菌が1ミリの1千分の1という大きさで
あることに比べれば、極端に小さいことがわかります。

 

このインフルエンザウイルスには
抗原性すなわち症状を引き起こす原因が
異なるA型、B型、C型の3種類が存在し、
最も流行しているのはA型です。

 

 

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さらに、発症の仕方よって、
毎年冬頃になると流行をする季節性インフルエンザ、
鳥から鳥へと感染をする鳥インフルエンザ、
鳥インフルエンザが変化して
人間も発症するようになった
新型インフルエンザがあります。

 

インフルエンザの症状

インフルエンザの症状について見ていくと、
高熱になったり、
喉の痛みや鼻水そして咳など呼吸器の炎症、
または下痢や腹痛など胃腸症状を引き起こすものです。

 

症状の種類を見れば、
風邪と似ていますが、
その程度はインフルエンザの症状のほうが、
進行が早く重くなるのが特徴です。

発症するまでの潜伏期間は、
およそ1日から3日程度、
そこから完治するまでは約1週間とされています。

 

数日で熱が下がり、呼吸器症状が収まったとしても、
インフルエンザウイルスが体内から
なくなり完治しているわけではないので、
もし外出をしてしまうと、
接触を持った人々に
感染させてしまうリスクが有ります。

ですから、治ったと思っても
数日は自宅で安静にしておくことが必要です。

 

もしも、

体力の低いお年寄りや
病気で免疫力が下がっている人が罹患した場合には、
インフルエンザの症状が重篤となる可能性があります。

そうなれば、
気管支炎や肺炎などの合併症を引き起こし、
最悪のケースでは死に至るのです。

 

インフルエンザの感染経路

インフルエンザの感染経路で、
もっとも注意するべきなのは、
すでにインフルエンザを発症している患者が、
くしゃみをすることにより、
飛沫が周囲に飛び散ることで、
それにより飛沫を直接浴びたり、
汚染されたものに触ったり、
空気中を浮遊してきた飛沫を
呼吸で吸い込むことで発症してしまうのです。

 

空気中を浮遊している場合、
インフルエンザウイルスは、
およそ3時間程度は生存しています。

そのため、
すでに患者がいなくなった部屋に、
時間を置いてから入った人でも、
密閉された空間で呼吸をすることで
感染してしまうことがあります。

これらの感染経路を断つためには、
手洗いとマスクを着用することが効果があります。

 

ただし、
手洗いをするとしても水で簡単に流すだけではなく、
最低でも15秒以上は
水で流すことが国の指針で推奨されています。

また、

マスクにしても
インフルエンザウイルスが前述のとおり、
極小であるために
普通のマスクでは布の隙間から入り込んでしまいます。

 

着用するマスクは
インフルエンザウイルスも
通さない専用のマスクを用意しておくことです。

さて、インフルエンザの症状ですが、
風邪と酷似しているために、
素人の判断ではどちらか区別をつけることが
難しいという問題があります。

もしも、

風邪だと思って療養して、
完治をしていないのに出歩いてしまうと、
周囲の人々をインフルエンザの患者に
していまうかもしれないのです。

そのようなことを防ぐためにも、
医師による検査をすることが最善です。

 

インフルエンザの検査方法

インフルエンザの検査方法としては、
主流となっているのは
迅速診断法と呼ばれる検査方法です。

医師が鼻や喉を綿棒で拭ったり、
鼻をかんだりして検体を確保します。

 

そして検体を検査キットに垂らして、
時間を置くと検査キットに
インフルエンザの陽性あるいは
陰性の反応が表れてきます。

 

迅速という言葉の通り、
およそ30分で結果がわかりますし、
仕様に関して特別な技術はいらないので、
大病院でも街の診療所でも
どこでもインフルエンザの検査ができるのです。

 

ただし、

発症から12時間から24時間程度だと、
体内にあるウイルスの数がまだ少ないので、
反応がよく出ないのが難点です。

寒い時期になってきたので
みなさんも体調管理にはしっかり対策、予防を
忘れないようにしてください。

 

人は健康があって始めて生きていけるもの
なのです。

笑顔で毎日明るい生活を送りましょう。
ヾ(´▽`*;)ゝ”

 

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