カフェインの取りすぎ症状とエナジードリンクの中毒原因

カフェインについて

カフェインと言えば、コーヒーを
思い起こす人が多いのではないかと
思います。

確かにコーヒーにはカフェインが
多く含まれていますが、
他に紅茶や緑茶などカフェインが
含まれている飲食物は結構、多いものです。
カフェインは眠気覚ましになると
一般に言われていますが、
確かにその通りで、
カフェインには人を興奮させる作用が
含まれています。

 

また、コーヒーを飲んだら、
トイレに行きたくなることが
多いわけですが、これは水分を
取ったからということもありますが、
それ以外にカフェインに
利尿作用があるからです。

それ以外にも、
あまり知られていないかもしれませんが、
カフェインには解熱作用や鎮痛作用などが
あります。
そのため、風邪薬や痛み止めなどの
医薬品にも含まれているのです。

 

カフェインには、
こうした面の他にデメリットもあります。
例えば、

頭痛や不眠、あるいは目まいなどの
副作用を引き起こすこともあります。

その他、
依存症の問題もよく知られています。
 
 
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カフェイン中毒 目次

カフェインについて
カフェイン中毒 記事
エナジードリンクについて
カフェイン中毒について
カフェイン中毒 チェックリスト

 

カフェイン中毒 記事

昨年12月21日、九州地方の20代の男性が
「カフェイン中毒」で死亡したと[
発表された。

男性は日常的にカフェインを含んだ
清涼飲料水「エナジードリンク」などを
摂取していたと報道され、
エナジードリンクやコーヒーなど
カフェインを含む飲料を
不安視する声が相次いだ。
カフェインは、健康に有害なのだろうか。
報道によれば、男性の血液中から
致死量のカフェインが検出され、
カフェインの大量摂取による中毒死と
判断された。

「エナジードリンク」を日常的に摂取し、
胃からはカフェインを含む粉末が検出され、
体調不良や嘔吐を訴えていたという。

カフェイン中毒死としては、
日本初の事例とみられる。

 

カフェインは、緑茶やコーヒーに
含まれる成分で、清涼飲料水や食品に
使用されている。

帝京大学ちば総合医療センターで
血液内科を専門とし、
カフェインを薬として患者に
処方することもあるという。
医師によると
「カフェインは古来より
薬としても用いられており、
カフェインが健康に悪いとは
一概には言えない」と話す。
1日4杯のコーヒーを飲むことで、
死亡リスクが16%低下したという
研究もあるという。

 

カフェイン中毒とは、
カフェインの過剰摂取により
人体に障害が生じている状態をいう。
公益財団法人日本中毒情報センターによれば
1グラム程度の摂取で
中毒症状が人によって出はじめ、
2グラムの摂取で多くの人に
中毒症状が出てくる。
5グラムの摂取で重篤な副作用が発生し、
7グラムの摂取で致死量に至るという。

 

初期の中毒症状は、嘔吐や動悸、震え、
筋肉痛で、重篤になると不整脈や
痙攣(けいれん)による窒息で
死に至るという。
通常1杯のコーヒーに含まれる
カフェインは、60ミリグラム。

エナジードリンクには1本80ミリグラム、
眠気覚ましをうたうドリンク剤には
1本120ミリグラムの
カフェインが含まれている。

 

重篤な副作用が出る5グラムを
摂取するためには、
1日あたりコーヒーは80杯、
エナジードリンクは60本、
眠気覚ましドリンク剤は40本
飲まなくてはならない計算になる。
<yahooより>

 

エナジードリンクについて


 
 
エナジードリンクと
呼ばれる飲料水があります。

疲れた時によく飲んでいるという方も
いるのではないでしょうか。

このエナジードリンクは
栄養ドリンクと並んで、
疲労回復や徹夜などの前に
パワーをつけたい時など、
いろんなシチュエーションで
利用されています。

 

この両者を別に区分せずに、
同じように利用している人も
多いと思います。
ですが、正式な分類で言うと、
エナジードリンクはコーラなどと同じで
清涼飲料水になります。

それに対して、
栄養ドリンクは
医薬部外品ということになります。

医薬部外品と違い、
清涼飲料水という位置づけの
エナジードリンクは効能などを
明記することが出来ません。

普段飲んでいるドリンクの容器を見て、
清涼飲料水なのか、医薬部外品なのか
チェックしておきましょう。

 

また、
エナジードリンクには
カフェインが含まれているものもあります。
適量なら問題ありませんが、
あまり多量に飲むと
これらの成分の過剰摂取になる可能性も
あるので、注意しましょう。
 
 

カフェイン中毒について

カフェインも適量なら良いですが、
取り過ぎたりすると
カフェイン中毒になることもあります。

カフェインには
神経毒性が含まれているため、
過剰摂取などにより
中毒症状になることがあるのです。

海外ではたまにカフェイン中毒で
死亡する例があり、

日本でも、上記のような報道があり、
死亡例が初めてだとされています。
このように場合によっては、
死亡することもあるので、
たかがカフェインなどと
甘く見てはいけません。

 

カフェイン中毒の影響は
身体面に現れるものもあれば、
精神面に現れるものもあります。

身体面に現れる症状としては、
吐き気や嘔吐、腹や胸の痛みなど、
様々な症状があります。
また、

精神面に現れる症状には不安感や
気分の高揚などの軽い症状もあれば、
精神の錯乱や幻聴・幻覚など
かなり重い症状が出ることもあります。

パニック発作、あるいは
自殺などの行為に至ることもあります。

  

 
 

カフェイン中毒 チェックリスト

このように毎日飲んでいる
コーヒーなどの身近な飲み物や
食品に含まれているカフェインには
危険性も存在していることを
十分に理解しておきましょう。

特にカフェイン中毒については
一定の知識を持っておいたほうが
良いと思います。
カフェイン中毒がどうかを知るには
以下のチェックリストを使って、
チェックしてみてください。

 

基本的には
カフェイン依存症になっているか
どうかがポイントです。

カフェイン依存症になっている場合、
カフェインを取らないと
以下のような症状が現れてきます。
もし、
以下の項目が当てはまる人は要注意です。

 

・カフェインを取らないと頭が痛くなる。

・なぜか不安感がある

・何かをするとき、根気が無くなり、続けられない。

・やる気が起きない。

・眠れない、あるいは逆に眠気がとれない。

・体にだるさがあり、疲労感がある。

・吐き気がする

 

あまり自覚しないままに
カフェイン中毒になってしまっている人も
います。

 

ですから、チェックリストを利用して、
自分とカフェインとの関係を
きちんと自覚しておきましょう。

そうすることで
カフェイン中毒になったり、
その潜在的な予備軍になったりする
リスクを回避することが出来ます。
基本はどれぐらいカフェインを
摂取しているかという点にあります。

 

こうしたチェックリストで
ちょっと過剰気味かなと感じた人は
カフェインの摂取を控えるようにしましょう。

何事も早めに行うのが重要です。
依存症になる前に早めの対策を
するのがポイントと言えます。
この中でも
特に頭痛は多くの人に共通するものなので、
頭痛がする人は
一度カフェイン中毒を疑ってみたほうが
良いかもしれません。

 

こうした段階を見過ごしてしまうと、
カフェイン中毒が進行し、
精神疾患の症状や
重篤な身体上の疾患が表れてきます。

場合によっては死亡する可能性もあるので、

早めに適切な対応をするようにしましょう。

 

 

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