二日酔いの頭痛の原因と治し方、あなたは知らなきゃいけない

二日酔いによる頭痛の原因は3つある!

仲間と一緒にお酒を飲んで盛り上がっても、
翌朝になると二日酔いでガンガン頭痛がする、
なんてこと、ありませんか?

これではせっかくの楽しい思いも台無しですよね。

また、中には付き合いでお酒を飲む機会が多く、
その結果、頭痛に悩まされている方も
いらっしゃるかも知れません。

 

このような不快な頭痛は、
できれば早めに解消したいものです。

しかし、それにはまず、
二日酔いによる頭痛の原因を知らなくてはなりません。

実は、二日酔いによる頭痛には3種類の原因があって、
それぞれに合った対策をとらないと
頭痛が収まりにくいのです。

その原因とは、脱水症状、血管拡張、
アセトアルデヒドの3つです。

以下にご説明していきますので、
参考にしていただければ幸いです。

 

 

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二日酔い 頭痛 治し方 目次

二日酔いによる頭痛の原因は3つある!

脱水症状による二日酔いの頭痛とは?

血管拡張による二日酔いの頭痛とは?

アセトアルデヒドによる二日酔いの頭痛とは?

二日酔い頭痛の治し方と原因別の対策とは?

 

 

脱水症状による二日酔いの頭痛とは?

二日酔いによる頭痛の主な原因のひとつは
脱水症状です。

脱水症状というのは、
体の中の水分が正常値よりも減った状態のことです。

人間の体には多くの水分が含まれていますが、
普段はその量は一定に保たれています。

しかし、激しい運動を行なうなどすると、
その量が減ってしまいます。

 

そして、

大人の場合、水分量が普段の量の60%以下になると
脱水症状となり、さまざまな症状を引き起こします。

その症状のひとつが、
二日酔いの頭痛だというわけです。

では、なぜ二日酔いになると脱水症状を
起こしやすくなるのでしょうか?

 

実は、

脱水症状のなり方には2通りあります。

ひとつは、
水分をとる量が少なすぎて脱水症状になるもの、

もうひとつは、
体の中の水分を出し過ぎて脱水症状になるものです。

二日酔いによる脱水症状は、
主に水分の出し過ぎによるものです。

お酒に含まれているアルコールには
利尿作用というものがあります。

これは、尿を出しやすくする作用のことです。

 

お酒を飲むとトイレに行きたくなりますが、
あれは利尿作用が働いた結果なのです。

ですから、アルコールを多くとると、
体の中の水分が尿となって、
普段よりも多く、体の外に出てしまいます。

これによって体の中の水分が足りなくなり、
脱水症状を引き起こすというわけです。

 

血管拡張による二日酔いの頭痛とは?

アルコールによる血管拡張が原因となって、
二日酔いの頭痛になることもあります。

血管拡張とは、文字通り、
血管が一時的に広がることを言います。

イメージとしては太くなると
言った方が分かりやすいかも知れません。

 

では、なぜアルコールによる
血管拡張が二日酔いの頭痛の原因となるのでしょうか。

お酒に含まれているアルコールは、
体の中に入った後、肝臓などを通って
血液の中に入っていきます。

そして、全身の血管を巡っていくことになります。

アルコールには元々、
血管を広げる働きがありますから、
この時、全身の血管が拡張された状態になります。
お酒を飲むと顔が赤くなるのは、このためです。

 

さて、
アルコールには全身の血管を広げる
働きがあるのですから、当然、
脳の血管もアルコールの影響で広がります。

そうなりますと、血管が広がったことによって、
まわりの部分が圧迫されます。

頭の中にある脳の、普段は圧迫されないところが
圧迫されるのですから、痛みが生じやすくなります。
これが血管拡張による二日酔いの頭痛です。

ちなみに血管拡張による頭痛の場合には、
心臓がドキンドキンと鼓動するのに合わせて、
頭もズキンズキンと痛むことが多いです。

血管が広がっていることによる頭痛なのですから、
心臓の鼓動で血液が送り込まれるたびに
痛みが発生する、というわけです。

 

 

アセトアルデヒドによる二日酔いの頭痛とは?

アセトアルデヒドが原因となって、
二日酔いの頭痛になることもあります。

アセトアルデヒドとは聞き慣れない名前ですが、
アルコールを飲むことによって
体の中で発生する物質だと思ってください。

この物質には強い毒性があるのですが、
普段は発生した後で処理されて
別の物質に変わりますので、問題はありません。

 

しかし、

お酒を飲み過ぎたりすると、
量が多くなり過ぎて、
全部のアセトアルデヒドを処理することが
できなくなります。

そうして処理できずに
残ったアセトアルデヒドによって、
頭痛になることがあるのです。

ちなみに、
どのくらいの量のアセトアルデヒドを処理できるかは、
個人の体質によります。

処理能力が高い方はお酒に強く、
そうでない方はお酒に弱くなるというわけです。

 

二日酔い頭痛の治し方と原因別の対策とは?

二日酔いの頭痛に対しては、
原因別に治し方と対策をとらなくてはなりません。

脱水症状による頭痛の場合は、
水分をとることが良い治し方です。
スポーツドリンクなどがおすすめです。

少し冷たい方が効果が出やすいのですが、
冷た過ぎるとよくありませんので、ご注意ください。

血管拡張による頭痛の場合には、
首筋を冷やすことが良い治し方で効果的です。

首筋を冷やすことで
血管の拡張が抑えられ、逆に収縮します。

それによって脳の血管も収縮しやすくなりますので、
頭痛が収まりやすくなります。

 

なお、
カフェイン入りの飲み物を飲むこともおすすめですが、
飲み過ぎると脱水症状を促進してしまいます。
同時に適度な水分もとるよう、心がけてください。

アセトアルデヒドによる頭痛の場合には、
決定的な治し方はありません。

しいて言えば、
タウリン、アラニンといった栄養素や
ハチミツが、効果が期待できます。

タウリンやアラニンの入ったサプリメントや
栄養ドリンクを試してみるのもよいかも知れません。

 

 

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