ノロウイルス消毒予防、感染性胃腸炎が全国で拡大中

ノロウイルスの患者数が3週連続で増えたと報じられている。

全国の患者報告数は、前週比5%増の定点当たり10.67人となった。
都道府県別では、
大分が最多の24.67人で、以下は愛媛(17.35人)、
東京(15.16人)、神奈川(14.95人)、三重(14.2人)、
石川(14.14人)、富山(14.0人)、兵庫(13.69人)、
岡山(12.81人)、埼玉(12.52人)、山形(12.23人)の順になっている。

感染の拡大に伴い、宮城県では25日、
仙南保健所管内で警報基準値を超えたことから
「感染性胃腸炎警報」を発令した。

 

10月以降、県内で感染性胃腸炎の集団発生が疑われる事例が
20件以上報告されていることを挙げ、
今後県内全域で流行が拡大する可能性があるとしている。
感染性胃腸炎は、ほとんどが
ノロウイルスやロタウイルスなどが原因とされる。

 

患者との接触に加え、
嘔吐物や便を介して感染するため、
予防には手洗いの励行や、
嘔吐物などの適切な処理が求められている。
<yahooより>

スポンサードリンク


 

ノロウイルス感染症について

ノロウイルス感染症は
ノロウイルスが原因の感染症です。

発生患者数は最多で乳幼児から成人まで感染します。
11月か1月の初冬に感染する人が多いです。

 

感染経路は、
経口(口から体内へ)、飛沫、空気、
接触(糞便や吐物にウイルスが大量排出されるため)
といった感染経路をたどります。

ノロウイルスは感染力が非常に強いです。
ウイルスの長期排泄があるため、
二次感染の防止が重要です。

施設などで発生した場合には、
保健所への届け出が必要です。

感染源は二枚貝(牡蠣)や
井戸水であることが多いです。

 

しかし
実際は約7割は原因は特定不能です。
潜伏期間は1日~2日です。

治療法は主に水分と電解質の補給を行います。

少量を頻回で与え、
脱水状態が見られればさらに補液する必要があります。

 

そのため、
乳幼児であれば脱水状態がでていないか
よく観察すべきです。

通常は、2~3日で回復します。
免疫獲得は弱く、後退持続は3カ月程度です。

感染予防は、手洗いうがいはもちろんのこと、
食品は85℃1分以上の調理で
ウイルスは消失します。

 

生鮮食品は新鮮なものを選び、
手洗い、調理器具は清潔にして
調理すれば感染は予防できます。

また、アルコール抵抗性があるので、
次亜塩素酸ナトリウム系、
二酸化塩素系の市販の洗剤は効果が期待できます。

みなさんも十分に注意しましょう。

 

 

 

ノロウイルスを予防する消毒の仕方

ノロウイルスとは、
急性胃腸炎や食中毒の原因となってしまうウイルスです。

特効薬が無く感染すると
インフルエンザよりも厄介だとも言われています。

主な症状は、嘔吐や
下痢、発熱などが現れてしまいます。

通常は1〜2日ほどで治癒しますが、
免疫力が低下している老人や
乳幼児などは長引いてしまうこともあります。

 

ノロウイルスの二次感染を予防するためには、
しっかりと消毒をしていく必要があります。

非常に有効な消毒液として
「次亜塩素酸ナトリウム」が良いとされています。

これは塩素系の漂白剤に含まれています。

漂白剤を直接吹きかけるのは
強過ぎるため塩素系漂白剤10mlに対して
水500mlを目安に作ります。

 

この作った消毒液を
ドアノブ、トイレ、風呂などを拭いていきます。

感染者の衣類や下着も裏表全体に消毒していきます。

嘔吐や排泄をしてしまった場合は、
マスクとビニール手袋をして新聞紙で拭き取り、
拭き取った新聞紙は消毒液をかけてから
ビニール袋に入れて密閉してから捨てます。

 

また、

食事をした後の食事や調理器具も
加熱殺菌を行なっていくことが大切です。

食器洗剤で洗浄した後は、
加熱によって殺菌をしたり、
消毒液に浸したペーパータオルで
拭いていくなどで二次感染を防ぐことができます。

 

 

スポンサードリンク


コメントを残す

トラックバック URL

http://kenko072ch.xyz/life/306/trackback

PAGE TOP