肺炎で咳が止まらない場合、不安を解消する方法

風邪などで咳が止まらない場合には、
もしかすると肺炎ではないかと
不安に思ってしまう人も少なくないことでしょう。

咳が止まらないと、体力も消耗してしまいますし、
夜もしっかり睡眠をとることさえ、
難しくなってしまいます。

しかし、
咳が続くからといって、
必ずしも肺炎になっているとは
限らないかもしれません。

咳が続く原因が他にないのか、
まずは様子を観察してみることも大切です。

 

多くの場合、
鼻水がのどの奥に流れてしまうことで、
咳が起こっている可能性もあるようです。

特に、就寝時など、
体を倒した場合に咳がひどくなるケースでは、
そのようなことが原因となっていると
考えることができるかもしれません。

ですから、通常よりも枕を高くして、
上半身を起こすような体勢にしてみましょう。

 

もし、
そうすることで、呼吸が楽になったり、
咳が出る回数が減少するようであれば、
すこし様子をみても良いかもしれません。

しかし、
熱が高い場合には、その限りではありません。

 

熱が高いということは体のどこかで炎症が
起こっているという可能性を
表していることも多いのですから、
早急に病院に行くべきでしょう。

また、肺炎が原因で起こる咳は、
風邪の咳とはタイプが異なる場合があります。

通常、風邪で起こる咳は、
痰がからんでいるような咳であることが多いようです。
そして、
痰がからんだ咳をすることで、若干、
喉がすっきりしたりする場合もあります。

これに比べて、
肺炎が原因となっている咳というのは、
自分の意思に反して、どんどん咳が出てしまう、
という感覚を持つ人もいることでしょう。

しかも、
高熱である場合も多いといえます。

もし、
痰がからんでいる、風邪の咳の場合には、
風邪が良くなるにつれて、咳も収まっていくはずです。

 

 

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人によっては、風邪の治りがけに、
痰がからんでいない咳が出ることもあるようですが、
それは、風邪によって、
のどが荒れてしまったために
起こる咳であることが多いので、
次第に収まっていくでしょう。
 

しかし、
始めは風邪だったものが、気管支炎になり、
さらに肺炎にまで悪化してしまうという
ケースもありますから、風邪をひいたら、
決して無理をしないで、
風邪が悪化するのを防ぐようにすることが大切ですし、
普段から、
鼻水がのどの奥に流れていってしまう傾向にある人は、
耳鼻科を受診して、
そういった症状を改善させておくことも
重要といえるでしょう。

 

咳が続くような症状が出てしまってからでは、
体は体力を消耗するばかりですから、
普段から肺や気管支まで痰が
到達してしまわないように、
ケアをしておくようにしたいものです。

少しでも、いつもの風邪と違って、
治りが遅いと感じた場合には、
早めに受診するようにしましょう。

特に、小さな子供の場合には、
自分の症状を上手く言葉にして
伝えることが難しいケースが多いので、
夜間の様子もこまめに観察して、
風邪の咳が気管支炎や
肺炎に悪化してしまわないように注意しておくことが大切です。

 

 

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