育児ノイローゼ 原因とチェック なりやすい人の特徴と対策

育児ノイローゼについて

おっぱいをあげても、おむつを替えても、
抱っこしても、寝かせても、泣きやまない。

なんとか寝かせて、やっと寝てくれたと
ホッとしたのもつかの間、ちょっとした物音で
すぐに起きて泣き出す。

 

朝昼晩の関係なく、こちらが睡眠不足や
疲れているのも関係なく赤ちゃんは泣きます。

大変な妊娠時期を終え、

出産という大変な工程を終え、

あなたの元へやってくる赤ちゃん。

 

あんなにかわいいと思っていたのに、
この頃は家事・育児にてんてこ舞いで、
ふと気がつくと、何もかもが面倒くさい、
四六時中イライラしていたり、急に落ち込んだり、
自分の子なのにうとましく思ったり、ときには
怖いとすら感じることもある。

 

育児中にこのような精神状態にある場合、
「育児ノイローゼ」の疑いが強く考えられます。

 

育児ノイローゼの原因①:家族

育児ノイローゼ 原因のひとつには、
家族構成が親と子のみという、
現代の核家族化の問題と関わりがあります。

昔であれば、一緒に住んでいる親御さんが
困ったときは助けてくれたり、
親の経験などアドバイスしてくれたりして、
色々教えてくれます。

 

現代ではそういうことが難しくなっていて、
特に結婚後、実家から遠く離れて
暮らすことになった場合、マンションなどで
夫と私と赤ちゃんの3人暮らし、
夫は仕事が忙しくて、となると、
ママと赤ちゃんは日中ずっと
半径数メートル以内の密室空間に
閉じこもっていることになります。

 

家族のサポートがなくては育児は成り立ちにくく、
家事・育児を一人でこなそうとすると、
どうしても無理が出てしまいます。

授乳時期期は眠ることができなくつらい時期に
なります。

産後の休養がしっかりとれていないと、
女性にとってとてもつらい時期です。

 

自分のほかには誰も頼る人がいない、
目の前には食事や排泄その他すべてのことを
自分に頼るわが子がいる、世話をしなければ
死んでしまう。「私しかいない、私がしなければ」と
追いつめられてしまうのは、
大変なプレッシャーです。

そのような肉体的・精神的な疲労が
育児ノイローゼへとつながるケースもあるのです。

 

 

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育児ノイローゼの原因②:パパ・旦那の対応

パパ 旦那さんが育児ノイローゼに関係する場合は
大変わかりやすいです。

ひとことでいうと、育児にまったく理解や
関心がなく、非協力的なケースです。

たとえば仕事が忙しい人では、朝早くに家を出て、
残業をして、帰ってくるのは夜遅くで
飯・風呂・就寝となれば、
わが子の顔を見る暇もありません。

 

ならば休日だけでもと協力を要請しても、
疲れているからと家事・育児は完全にママ(妻)に
丸投げ、逆に食事の準備などで仕事が増える始末。
こうなればお手上げです。

子供は、私たち二人の子供であるのに、
子育てするのは私ばかり、愚痴も聞いてくれない、
このように不満がつのると、
育児ノイローゼ 原因となります。

 

また、パパ 旦那さんが協力的なケース、
いわゆるイクメンでも、なんだかんだいって
自由に動ける夫がうらやましく、
かえって自由に動けない自分にイライラを
つのらせていくといった場合もあります。

一見、これはママ(妻)の言動が理不尽に
思われるかもしれませんが、
育児ノイローゼの場合、このようになっても
不思議ではありません。

 

妊娠・出産における体の内外の急激な変化等で、
気分の浮き沈みが激しく、毎日の生活と違った
精神状態になり、マタニティー・ブルーといわれる
ものになるらしいです。

 

 

 

育児ノイローゼの原因③:赤ちゃん(子供)

赤ちゃん(子供)というものは
大変、体調が崩しやすいので、さってまで
キャッキャッと元気よく遊んでいたので二
急に顔色を変えて嘔吐するようなこともあります。

 

また、
甘えんぼさんなのか、おかあさんと遊びたいのか、
くっついて離れないときがあるのですが、
それでも、夜になったら高熱を出したりして
気が抜けないところがあります。

特に生後間もないときに
風邪をひいてしまったりすると
赤ちゃんをずっと観ていないという状態になり、
一日中、付き添っていないといけません。
外出しても赤ちゃんのことがきになるので
精神的に落ちつくことが難しくなると思います。

 

また、
赤ちゃんを連れて外出すると、その準備だけで
それなりに時間がかかり、
疲れてしまうかも知れません。

それにベビーカーを引いて
外出時は天気にも左右されます。

天気が、晴れているか、紫外線は大丈夫なのか
きちんと情報を知らないといけません。

雨ならベビーカーを諦めて、外出するか、
外出自体を諦めたほうがいいかも知れません。

 

また、外出の準備を終えて、玄関から出るときに
赤ちゃんがぐずったりして大変な思いをします。

ご近所に泣き声が響いていないかと
気をもんだりと気苦労が耐えないと思います。

これまでの生活が「赤ちゃん」を中心になると
思います。

自分の時間がほしいなら、
周りに協力してもらうようにしましょう。

自分中心に考えてしまうと
育児ノイローゼになる可能性があります。

 

子供に罪はありません。

 

あなたのベイビーは、天使なのです。
愛情を注ぐことが母親の務めだと思います。

 

赤ちゃんを愛しているのなら
それくらいなんともないという大きい気持ちで、
愛情を注ぐほうが、精神的に気持ち的に
安定するかも知れません。

自分もこうやって大きくなったんだなぁ~と
実感すれば、ちょっとは親の気持ちがわかるのかも
知れません。

 

育児ノイローゼ チェック

育児ノイローゼ チェックをしてみましょう。

 

・理由もなくイライラする

 

・やる気や他に興味がない(無気力)

 

・動作が遅くなった

 

・何をしたらいいかわからず
パニックになりそうなときがある

 

・ふと気がつくと赤ちゃんの泣き声がしていた

 

・子供をかわいいと思えない

 

・急に泣きたくなる

 

・急に不安で心配になる

 

・悲観的なことばかり考えている

 

・カッとなることがある

 

・全部投げ出して逃げ出したい

 

・一人になりたいと思うときがある

 

・がんばっているのは自分だけだ

 

・完璧主義だと思う

 

・夫が仕事で忙しい

 

・親は遠方に住んでいる

 

・友達や親などと会話することが少ない

 

・周囲に相談できる人がいない

 

・まわりのママとつい比べてしまう

 

・育児以外にもストレスの原因がある(金銭的に・・・)

 

・拒食または過食ぎみだ

 

・寝つきが悪く、熟睡できていない

 

・寝ても疲れがとれない

 

・産後より体重が減っている

 

・もしかしたら、育児ノイローゼかもと思ってしまう

 

上記のような項目に多くあてはまるのなら
赤信号だと思い、無料相談所など
相談することが大事だと思います。

一番危ないのは、自分一人で考えることです。

考えすぎは危険ですよ。

 

育児ノイローゼになりやすいタイプ

子育ては失敗の連続です。
そして多くの新米ママたちは、
その失敗を経験することで少しずつ進歩して
育児がうまくなってきて、たくましくなると思います。

失敗から学んでいくという点では、
子供も大人も関係ないと思います。
新しいことは失敗の連続です。

そこから学んで強くなるのです。
最初からできる人はいません。
最初は、誰でも戸惑うのです。

 

性格的に責任感が強い人や真面目な人や
完璧主義の人は、失敗というだけで
落ち込んだりするので、
もっと気楽に適当にすればいいのです。

気負いすぎなんです。

 

育児ノイローゼになりやすいタイプの人手
一番危ないの考え方は
「こんなはずでは・・・」
「ちゃんとしなければ・・・」
「思った通りにいかない・・・」

といった考えをもっている人は危ないです。

 

また、周りに同じ子育てしているママ友がいない人、
無理してママ友を作らなくていいと思います。

ママ友がいなくても大丈夫という強い意志をもって
育児をすれば、うまくいくこともあります。

 

また、
相談ごとは、自分のお母さんや親戚のおばさん
、相談窓口に相談することで、ある程度のことは
解決すると思います。

愚痴がこぼせる相手がいるのなら
ストレスの発散になると思いますが、

愚痴がこぼせないのなら、ストレスがたまるので
危ないです。

 

赤ちゃんを預けて
一人カラオケなどで声を出すだけでも
気分がすっきりします。

また、音楽をかけて歌いながら育児するのも
いいかも知れません。

 

また、
完璧主義の人が家事や育児を完璧にすると
身体に負担が掛かり、疲労でダウンするかも
知れません。

このようなタイプの人は、
どこかのタイミングで息抜きの仕方、
妥協の仕方を学ぶ必要があるのです。

 

 
 

育児ノイローゼ 対策・対処法

育児ノイローゼには、
自分なりにストレス発散などの対処法があることが
大切です。

育児ノイローゼの対策・対処法で一番大事なのは
気分転換とストレス発散です。

自分の時間も大事ですが、
ストレスを感じなければ、それはそれでOKなのです。

 

例えば、
ベビーカーで散歩したり、カフェでお茶したり、
赤ちゃんと一緒にいけばOKだと思います。

どうしても、赤ちゃんから開放されたいのでしたら
親や旦那、兄弟、親戚、友達などに協力してもらい

本屋で立ち読みやカラオケ、映画、日向ぼっこなど
ゆっくりすることがいいでしょう。

育児ノイローゼぎみの人は気分転換をすることが
下手なので、周りに赤ちゃんを産んで
顔色が悪い友達や悩んでいる友達がいたら
協力することがもいいと思います。

 

しかし、

協力するのもかなりの負担になるので
注意してください。

良い人ぶるのも疲れてしまいます。

逆に赤ちゃんを産んでいないのに
育児ノイローゼになる可能性があります。
気をつけてください。

子供のことが気になって、
「自分勝手なことをしていて
あの子に悪いことをしている」と
罪悪感を抱きがちです。

 

ですので「自分の時間」を持って、
ふんわりと肩の力をぬいて、
自分の感じている不安や
心配などを見つめなおす時間をもつことが大切です。

 

また、
近所のママ友や家族に話すのに気がひける方は、
市町村が行っている子育て支援サービスを
利用して保健師さんに相談するのも良いと思います。

また、
一時保育を利用すれば、
ある程度の時間を確保することができると思います。
これもかなり有効な対策になります。
最後に頑張り過ぎないこと。

完璧な人はいません。
完璧だと思っても100%というはないのです。

 

完璧=神
なので、人が神になることはできないのです。

 

神に近づくことはできますが、
疲れてしまう可能性が大なので、
適度に手を抜くことが一番いいと思います。
育児は大変なものです。

そんな大変なことをやってて、
なんとか生きている私すごい!と
自分を褒められることができれば、
すべてOKなのです。

 

子育ては大変ですが、
自分もそういった思いをさせて、
親に育ててもらったので、共感すれば
少しは肩の荷がおりるかもしれません。

適度にすることがなんでもいいのです。

疲れない心が一番ゆとりあるのです。

精神的にゆとりをもちましょう。

あなたはできます。

 

 

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