ノロウイルスに感染した時の症状や潜伏期間等について

ノロウイルスは、人に感染すると下痢や嘔吐のような
食中毒の症状をあらわすウイルスです。

主に寒い冬場に流行することが知られています。
毎年11月頃から患者数が増えはじめて、
1月あたりにピークを迎え3、4月頃まで続きます。

 

 

このノロウイルスに感染する人の数は、
日本では、
毎年1万人前後(件数では200から300件)で、
感染によって死亡する例は殆どないといわれています。

感染経路は、
このウイルスを持っている人の便や吐物から
直接うつる場合や間接的に食品などに
ついたものからうつる場合などが考えられています。

 

また、

空気中の埃などを介してうつることもあるそうです。

ノロウイルスに感染してから
症状があらわれるまでの潜伏期間は、
試験的な調査によりますと、
1、2日ではないかという報告があります。

 

ただ、
潜伏期間を過ぎても発症しない例も知られています。

 

 

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発症しますと、
下痢や嘔吐、他には腹痛、発熱、
頭痛、筋肉痛などになります。

この病気は、発症してから2、3日で
快方に向かいますが、
1週間程度は体にウイルスが残っていますので、
便などを通して他人にうつす危険があります。

 

なお、
潜伏期間が過ぎても発症しない人でも
ウイルスを持っている可能性がありますので、
検査の必要があります。

検査は便を電子顕微鏡で
観察するという方法が基本ですが、
遺伝子技術を使ったものなども開発されています。

 

 

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