熱中症の頭痛の治し方まとめ、食事・飲み物・お風呂をチェックしよう

熱中症の頭痛治し方:食事

熱中症で頭痛が出ている時に、
何が原因であるのかを考えれば
最適な献立を導き出すことが出来ます。

何が起きているのかというと、
水分不足と塩分不足によって、
脳に酸素の供給が出来ていないのですから、
治し方としては塩分と水分を摂取できる料理を
食べればよいのです。

そこで考えられるのが、
毎日の食事でよく作るもので、
手軽に食べられる味噌汁を食べてみることです。

ただの味噌汁ではなく、
豆腐や野菜などの具を豊富に入れた味噌汁であれば、
塩分と水分だけでなく、カリウムなども
摂取する事ができます。

 

ビタミンCも摂取しておきたいところですが、
普通の野菜では加熱している時に
壊れてしまいます。

その点、じゃがいもなどのイモ類であれば、
でんぷんが大量に含まれており、
ビタミンCを保護してくれるので、
加熱しても摂取する事ができます。

それから食事をした後のデザートには、
夏場であればスイカを食べると良いでしょう。

スイカはその殆どが水分ですから、
水分補給ができますし、
塩をかけることで塩分の摂取、
そして血行の改善を促すシトルリンという
栄養素で、脳へ血液を運びやすくなります。

ただし、スイカには利尿作用がありますから、
食べ過ぎには注意をしなければいけません。

熱中症の頭痛治し方:飲み物

熱中症の頭痛の治し方として、
飲み物を摂ることは効果的です。

脱水症状の場合、
手軽に水分を摂れば良いと思いですが、
逆に体内の電解質の濃度を低下させるので、
逆効果になってしまうことがあります。

頭痛が引き起こされるくらい症状が進んでいるのであれば、
水に塩分やカリウム、カルシウムなどが
含まれているスポーツドリンクや
経口補水液を飲むことが最適です。

なお、スポーツドリンクは
どの商品でも同じように思うかもしれませんが、
成分はメーカーごとに異なり、
カルシウムが入っていない商品もあれば、
ナトリウム、カリウムの量が異なったりします。

 

もしも、家にいて頭痛を感じているのであれば、
スポーツドリンクを買って飲むのではなく、
自分で作ってみるのもありだと思います。

作り方としては意外と簡単にできます。
水、砂糖、塩を混ぜればあっという間にできます。

また、
熱中症になっていると、
夏バテで体力を消耗していますから、
疲労回復効果のあるクエン酸も入れておくと、
より良くなるでしょう。

クエン酸はレモンなどの柑橘類や
梅干しなどに含まれていますから、
裏ごしした梅肉や柑橘類の絞り汁、
そして口当たりを良くするための
蜂蜜を混ぜれば、美味しく飲むことが出来ます。



熱中症の頭痛治し方:お風呂

熱中症で頭痛になっている時にお風呂に入ると、
体にこもった熱が出ていくことが出来ずに
悪化してしまうことがあります。

下手をすれば命を落としてしまいますから、
やるべきではありません。

たとえ湯船に浸からず、
シャワーを浴びる程度でも、
シャワーによって湯気が浴室にこもり、
温度と湿度を高めてしまいます。

暑くなれば汗もかきますから、
ただでさえ不足している水分が更に減ってしまいます。

やはりやるべきではありません。

 

頭痛が出ているときには、
とにかく体温を下げることを考えるべきです。

そこで熱いお風呂ではなく、
水風呂に浸かればよいという治し方がいいという話を聞きますが、
水に浸かれば体温を下げることはできますが、
今度は体温が下がりすぎて、
生命機能を維持するために、
心臓が大量の血液を送り込んで温めようとします。

そのような状態で水風呂から出てしまうと、
すぐに体温が上がり、
やはり熱中症が悪化してしまいます。

それに、心臓に疾患を持っている人であれば、
急激な温度差で
心筋梗塞が起きてしまうかもしれないので、
とても危険な行為です。

どうしても、体を冷やしたいのであれば、
首筋や脇の下に氷を当てて、
冷やした血液を全身に巡らせることで、
体温を下げることが理想的な治し方だと言えます。

お風呂には注意しましよう。

熱中症の頭痛治し方:まとめ

・毎日の食事でよく作るもので、手軽に食べられる味噌汁を食べてみることです。豆腐や野菜などの具を豊富に入れた味噌汁であれば、塩分と水分だけでなく、カリウムなども摂取する事ができます。

 

・じゃがいもなどのイモ類であれば、でんぷんが大量に含まれており、ビタミンCを保護してくれるので、加熱しても摂取する事ができます。

 

・スイカはその殆どが水分ですから、水分補給ができますし、塩をかけることで塩分の摂取、そして血行の改善を促すシトルリンという栄養素で、脳へ血液を運びやすくなります。ただし、スイカには利尿作用がありますから、食べ過ぎには注意をしなければいけません。

 

・脱水症状がでている場合、手軽に水分を摂れば良いと思いですが、逆に体内の電解質の濃度を低下させるので、逆効果になってしまうことがあります。

 

・頭痛が引き起こされるくらい症状が進んでいるのであれば、水に塩分やカリウム、カルシウムなどが含まれているスポーツドリンクや経口補水液を飲むことが最適です。

 

・熱中症で頭痛になっている時にお風呂に入ると、体にこもった熱が出ていくことが出来ずに悪化してしまうことがあります。下手をすれば命を落としてしまいますから、やるべきではありません。

 

・水風呂に浸かればよいという治し方がいいという話を聞きますが、水に浸かれば体温を下げることはできますが、今度は体温が下がりすぎて、生命機能を維持するために、心臓が大量の血液を送り込んで温めようとします。そのような状態で水風呂から出てしまうと、すぐに体温が上がり、やはり熱中症が悪化してしまいます。それに、心臓に疾患を持っている人であれば、急激な温度差で心筋梗塞が起きてしまうかもしれないので、とても危険な行為です。

・体を冷やしたいのであれば、首筋や脇の下に氷を当てて、冷やした血液を全身に巡らせることで、体温を下げることが理想的な治し方だと言えます。
・個人差があるので、頭痛がつらいときは早めに病院へ行き原因を知り、治すようにしましょう。

 

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