梅毒感染経路、トイレ、お風呂、温泉、性交、血液など5つの項目をチェック

梅毒は、トレポネーマという
病原菌による感染症です。

感染している病変部分が
皮膚や粘膜と直接触れて体内に侵入すると、
3週間で感染した部分にシコリができたり
腫瘍ができたりします。

2008年から2012年までは
400人未満の患者数でしたが、
2013年ごろから発症する人が増え続けていて、
2016年は約4倍の1700人弱まで増えました。

病原菌である梅毒トレポネーマは、
乾燥や低温には非常に弱いという性質や、
低酸素状態である体液の中でしか
生存できないという性質があります。

梅毒感染経路:お風呂・温泉

お風呂や温泉でうつることはあるのか、
という疑問ですが、感染する心配はありません。

もしも自宅のお風呂や温泉のお湯の中に、
病原菌であるトレポネーマが
浮いていたとしても、病原菌は死滅しています。
たとえ皮膚についたとしても、
間接的に接触する程度で感染する可能性は、
ほぼないといっていいでしょう。

また、
既に死滅している病原菌が自力で
体内の体液中まで侵入するということも、
まず不可能ですので、
これらのことを考えてもお風呂や温泉のお湯から感染する可能性は、限りなく0です。
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梅毒感染経路:トイレ

梅毒に感染している人がトイレを使ったら
トイレで感染するのかというと

病原菌である梅毒トレポネーマは、
乾燥や低温には非常に弱いという性質や、
低酸素状態である体液の中でしか
生存できないという性質があるということから
特に心配ありません。大丈夫です。

トイレが感染経路になる可能性は
ほぼないと言っていいでしょう。

 

もしも便座や便座カバーに、
病原菌である梅毒トレポネーマが
付着していたとしても、
乾燥や低温には非常に弱いという性質や、
低酸素状態である体液でしか生存できないので
病原菌は死滅していると考えても良いでしょう。

梅毒トレポネーマは、
生存できる場所が非常に限定されています。
体液中と言う非常に低酸素の環境下でしか
生きることができません。

万が一、トレポネーマが
皮膚についたとしても上記の条件により
既に病原菌は死滅しているので、
もはや病原菌としての力は失われています。

だけど、トイレを汚したままでいいのかというと
トイレはキレイに清潔に保つことは大事です。
金運にも関係するのでキレイにしましょう。

梅毒感染経路:性交・血液

梅毒の感染経路は非常に限定的です。

そのため、
日常生活の中で活力を持った
梅毒トレポネーマに接触する機会は
非常に限定的になります。

その限定的な感染経路は、膣性交、
オーラルセックス(性器を口に入れる性交)、
アナルセックスです。

ごく稀にキスをして感染することもあります。

病院での輸血の場合は、
血液センターで血の検査をして輸血をするので
感染することはないと思われます。

 

近年、問題になっているのは、
麻薬中毒者の注射による使いまわしにより
感染することがあります。

その中に感染者がいると注射針についていた
梅毒トレポネーマが空気に触れて死滅する前に、
自分の血管内に入るという可能性があるということです。

感染した場合は、
性交の3週間後に外陰部にしこりができたり
腫瘍ができます。

また、足の付け根のリンパ腺が腫れたりもします。
オーラルセックスの場合は、唇に潰瘍ができます。

梅毒感染経路:まとめ

・感染している病変部分が皮膚や粘膜と直接触れて体内に侵入すると、3週間で感染した部分にシコリができたり腫瘍ができたりします。

・病原菌である梅毒トレポネーマは、乾燥や低温には非常に弱いという性質や、低酸素状態である体液の中でしか生きることができないという性質があります。

 

・お風呂や温泉のお湯の中に、病原菌である梅毒トレポネーマが浮いていたとしても、病原菌は死滅しています。

・トイレが感染経路になる可能性はほぼないと言っていいでしょう。
もしも便座や便座カバーに、病原菌である梅毒トレポネーマが付着していたとしても、梅毒トレポネーマは私たちが生活している環境下で生きることは不可能です。

 

・日常生活の中で活力を持った梅毒トレポネーマに接触する機会は非常に限定的になります。
感染経路は、膣性交、オーラルセックス(性器を口に入れる性交)、アナルセックスです。

・病院での輸血の場合は、血液センターで血の検査をして輸血をするので感染することはないと思われます。

 

・麻薬中毒者が注射を使いまわしていて、その中に感染者がいると注射針についていた梅毒トレポネーマが空気に触れて死滅する前に、自分の血管内に入るという可能性があるということです。

 

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