咳が止まらない時は何科にいったらいい?

咳が止まらない時に
何科の医院や病院を受診したらいいのかは、
悩ましい問題ですが、
咳の程度や咳以外のほかの症状などにもよります。

 
まず、
咳も出ているが、
ほかに鼻水や痰なども出て、顔が赤く微熱があるなど、
典型的な風邪の症状があれば、
「内科・小児科」を受診するといいでしょう。

ただし町医者の場合は、
身近に重症患者がいることがあります。

 

風邪をひいて咳が出たり、
アレルギーなどで咳が止まらない症状が続いたり、
咳をめぐるトラブルは日常の中でよく見かけます。

咳をしている本人がつらいのはもちろんですが、
周囲の人も気になりますし、

コンサート会場や映画館などの公共の場では、
なんとなく白い目を向けられることもありますので、
わざと咳をしているわけではないのですが、
とてもつらい気持ちになります。

 

高熱の場合や、
インフルエンザが流行している時期には、
病院で「はやり病」を拾ってしまうこともありますので
注意が必要です。

 

患者本人だけでなく付添の家族も含めて
全員がマスクをかけるのはもちろん、
診察室に呼ばれるまで、
待合室から離れた場所で待つなどの配慮が肝要です。

これは、他の医院や病院でも同じことが言えます。

医師や看護師、
医院や病院の関係者が必ずマスクをしているのは、
ちゃんと理由があるのです。

 

次に、咳だけでなく喉の痛みもひどく、
喉が赤くはれてひりひりしているような場合は、
何科がふさわしいかと言えば、
より専門的な「耳鼻咽喉科」を受診するといいでしょう。

 

喉を診てもらい、
喉に薬をぬってもらうことで痛みが楽になりますし、

また吸入をうけることで、
気管支が広がり、咳が少しずつ収まります。

 

ただし、
毎日通院しなければならないケースが多く、
ある意味面倒ですがしかたありません。

鼻水が出ていたり、
耳の異常があったりする場合でも診てもらうことができます。

耳鼻咽喉科の場合は、
実際的な処置を施してもらえるので、
即効性があります。

 

 

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さらに、咳だけがひどく、
しかもしばらく続いているような場合に
何科を受診すればいいのかと言うと、

「呼吸器科」がふさわしいと言えます。

マイコプラズマ肺炎や気管支ぜんそくなどの
病気が潜んでいるケースが疑われますので、
ぜひ「呼吸器科」を受診するといいでしょう。

 

総合病院の呼吸器科は、
一般に町医者の紹介状が必要なので、
最初にかかったかかりつけの医院で、
紹介状を書いてもらってもっていくことになります。

 

呼吸器科にかかると、
肺のレントゲンや血液検査などをしてもらえるので、
より詳しい病名を知ることができます。

 

以上の
「内科・小児科」「耳鼻咽喉科」「呼吸器科」では、
いずれも薬を処方されますが、
薬の飲み方も注意が必要です。

まずは、
きめられた回数と分量をきちんと守って服用することです。

食後という指定ならば、
食事ができなくても空腹に飲むと、
胃腸を荒らすことがあるので、
お水やお茶を飲むなどしてから薬を飲みましょう。

 

また、
複数の医療機関でもらった薬を
重ねて服用しないように気をつけましょう。

薬の副作用のために、
かえって症状がひどくなったり、
具合がわるくなったりすることがあります。

最後に、
咳にはうがいが有効なのは言うまでもありません。

 

 

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