膀胱がんの症状 男性・女性について初期症状チェック

膀胱(ぼうこう)がんについて

膀胱(ぼうこう)がんは、
がんの中でも男性の発症率が
非常に高いがんとして知られています。

特に喫煙者の方や、工場で化学物質などを
扱っている職場で働いている方は、
発症率がより高くなるとされています。

 

膀胱がんにも2種類のタイプが存在し、
一つは膀胱の内腔部分に
ブロッコリーのような形で
乳頭状に成長する表在性膀胱がんであり、

このタイプは、早期発見が出来れば、
重篤に陥る事も無く、
生存率も極めて高くなります。

 

もう一つが浸潤性膀胱がんであり、
このタイプは膀胱の表面部分に
ジワジワと浸透していって、
進行自体も非常に速いのが特徴的です。

また、厄介なのが、
他の臓器などに転移しやすい事から、
危険度に関しては先述の表在性膀胱がんよりも
遥かに高いといえます。

 

膀胱(ぼうこう)がんの初期症状について

膀胱(ぼうこう)がんには
様々な初期症状があるものの、
代表的なものは血尿が挙げられます。

膀胱がんを患っている患者の方の実に
7割以上が初期症状に
血尿が見られるという結果も分かっています。

 

ただし、
膀胱がんの血尿の場合は、
痛みを伴わないのが特徴であり、
血尿で痛みを伴う場合は、
腎臓機能が急速に低下してしまっているか、
膀胱炎になっている可能性が高いです。

膀胱がんの血尿は、腫瘍部分の血管が壊死、
もしくは損傷する事によって発生します。

 

また、
尿意があるのにも関わらず、
思ったような排尿が出来なかったり、
排尿しても残尿感があるなどといった
排尿機能障害に陥るケースもあります。

 

特に、悪性の膀胱がんの場合は、
初期症状の段階から、
排尿をする際に痛みが生じたり、
あるいは下腹部にズッシリと
思い痛みを感じるようになる事もありますので
注意が必要です。

いずれにせよ、
このような症状が出た場合は、
ただちに医療機関で
診察を受けた方が良いといえます。

 

膀胱(ぼうこう)がんチェック

自分が膀胱(ぼうこう)がんで
あるかをセルフチェックするための項目です。

・血尿が出るときがある
・血尿が出る場合に、痛みを伴わない
・尿検査を受けた場合に、
尿潜血に陽性反応が出た事がある

・尿意があるのにも関わらず、あまり尿が出てくれない
・尿意が出る時や、排尿の時に痛みが生じたり、下腹部に思い痛みがはしる場合がある
・膀胱炎の治療を受けても、症状が一向に良くならない

 

上記に当てはまる項目がある方は
膀胱がんの可能性があるため、
すぐに医療機関で
診察を受ける事をおすすめします。

 

膀胱がんはがんの種類の中でも、
知らず知らずのうちに
進行するタイプのものとは違って、
比較的、自覚症状があります。

 

また、
早期発見することが出来れば、
生存率も極めて高いため、
少しでも違和感があれば、医師に相談しましょう。

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膀胱(ぼうこう)がん男性の症状

先述の通り、膀胱(ぼうこう)がんは
男性の発症率が非常に高く、女性に比べて
3:1の割合という状態になっています。

 

男性の膀胱がんの初期症状は、
初期症状の項目でも述べた血尿などが
主な症状となります。

男性の膀胱がん患者の手術にあたっては、
症状が深刻になった場合、
膀胱の全摘出に加えて、
尿道の切除をする事もあります。

 

まず、
全身麻酔をした後、
骨盤の中にあるリンパ筋と膀胱を全摘出し、
前立腺や精嚢なども摘出します。

 

もし、
尿道の切除が必要になった場合には、
術後にインポテンツに
なってしまう事がありますが、
別の術式によって、
それを回避する事は可能ですので、
手術の前に担当医ときちんと
話をしておきましょう。

 

また、
前立腺と精嚢を摘出する事になるため、
射精が出来なくなるため注意しましょう。

男性の場合ですと、
他の膀胱がん手術とは
違った新しいタイプの術式を選ぶことが出来、
これは腸を利用して、
尿を一時的に溜めておく人工袋を作り、
これを尿道に通す事によって
今までの術式では出来なかった尿道を通しての
排尿が出来るようになるというものです。

 

女性でもこの術式は出来ますが、
術後の排尿が安定しないため、
あまりおすすめされていません。

 

膀胱(ぼうこう)がん女性の症状

膀胱(ぼうこう)がんは
男性の方が高いとはいえるものの、

女性の場合も
日常生活で喫煙などをしてらっしゃる方は、
膀胱がんになる可能性も急激に高くなるため、
注意しましょう。

女性の場合も初期症状は男性と同じで、
血尿などの症状が出ますが、
例え膀胱がんで無くとも、
女性は血尿自体の発症率が
男性に比べて高いという結果もあります。

症状が深刻なってしまった場合は、
男性と同じで膀胱の全摘出が必要になり、
全身麻酔後に膀胱の全摘出をします。

その後に女性の場合は、
男性の時とは違って、
子宮を摘出する、という流れになります。

膀胱を摘出した場合は、
膀胱内に尿を溜める事が出来ない事から、
排尿するための新しい入口を
作らなくてはなりません。

女性の場合ですと、
男性の項目でも説明したように、
腸を利用して、
尿を一時的に溜めておく人工袋を作り、
尿道に通すという術式は、
排尿の機能があまり安定しないです。

そのため、男性に比べて、
術式の幅は狭くなってしまうものの、
男性の術後のリスクである
インポテンツに悩むというリスクはありません。

 

まとめ

膀胱(ぼうこう)がんのリスクについて
男性も女性もがんなので
相当なリスクがともなうので
上記の膀胱(ぼうこう)がんのチェック項目に
あてはまるなら病院へいって

 

検査して、早期発見化、
膀胱(ぼうこう)がんではないことを
確認して、悩みをもたなく
ストレスのない生活を送ってください。

楽しい毎日がいいですよ。

 

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