風邪予防に効く野菜、ビタミンA・Cなどの4つのポイントを知ろう

風邪予防に効く野菜をご紹介!

いつも冬になると風邪をひいてしまって、
熱が出たり、寝込んだり……。

結局、風邪薬や病院のお世話になってしまう。

そういう方って、多いと思います。

でも、
できれば風邪薬や病院のお世話にならずに、
冬を乗り切りたいですよね。

ここでは風邪予防に役立つ野菜をご紹介します。

毎日の食事から、無理なく風邪予防を始めましょう!

風邪予防 野菜:目次

風邪予防に効く野菜をご紹介!

風邪予防に効くビタミンCが含まれている野菜とは?

ビタミンCが含まれる野菜の調理法とビタミンについて

風邪予防に効くビタミンAが含まれている野菜とは?

風邪予防に効く野菜についてのまとめ

風邪予防に効くビタミンCが含まれている野菜とは?

まずは風邪予防に関する代表的な存在、
ビタミンCについてご紹介させていただきます。

そもそも風邪予防に役立つビタミンの主なものとしましては、ビタミンAとビタミンCの2つがあります。

このうち、より積極的な効果が期待できるのは、ビタミンCの方です。

その理由は、ずばり、免疫力にあります。

 

免疫力とは難しい言葉ですが、
要はウイルスなどに負けない力のことです。

この免疫力が高ければ、
病気にかかりにくくなります。

また、何らかの事情によって
免疫力が下がってしまいますと、
病気にかかりやすくなってしまうのです。

ですから、
風邪にかかりたくなければ、
免疫力を高くしておいた方がよい、ということになります。

そして、
この免疫力を高めてくれるのが、ビタミンCなのです。

 

ビタミンCと言いますと、
レモンなどの果物に含まれている、というイメージがありますが、実は野菜にも含まれています。

ビタミンCが多く含まる野菜の代表として、
ピーマン、ブロッコリー、菜の花、パセリ
などがあります。

ちなみに
ピーマンは、青ピーマンよりも、
赤ピーマンや黄ピーマンの方が、
断然ビタミンCが多く含まれています。

また、
ちょっと変わった野菜としましては、
トマピーにもビタミンCが多く含まれています。

 

スポンサードリンク



 

ビタミンCが含まれる野菜の調理法とビタミンについて

ビタミンCが多く含まれている野菜には
上記のものがありますが、
調理法にも気をつけると、なお、よいでしょう。

ビタミンCを多くとりたい場合には、
茹でることは、あまり、おすすめできません。

油で炒めるか、生のまま食べると、ビタミンCをたくさん、とることができます。

ちなみに、
ビタミンCは水溶性ビタミンに分類されます。

ビタミンについて

ビタミンには、
脂溶性(しようせい)ビタミンと
水溶性ビタミンの2種類があり、
脂溶性ビタミンの場合には、
量を多くとり過ぎると体内に貯まってしまい
害になることがあります。

しかし、
ビタミンCは水溶性ビタミンですので、
量を多めにとっても、余った分は、
おしっこと一緒に外に出てしまいます。

そのため、
ビタミンCのとり過ぎは、
あまり健康への影響を心配する必要はない、
とされています。

風邪予防に効くビタミンAが含まれている野菜とは?

風邪予防に効くビタミンと言えば
ビタミンCが有名ですが、
実はビタミンAも風邪予防に役立つ働きを持っています。

それは、粘膜の健康維持に役立つ、
ということです。

実は、風邪という病気は、
のどや鼻の粘膜から発症するとされています。

ビタミンAは、
皮膚や粘膜の健康保持に役立ちますから、
ビタミンCとは違う形で、
風邪から体を守ってくれるのです。

 

ただ、
ビタミンAが多く含まれている食べ物は、
レバーやうなぎなどの動物性食品と
呼ばれるものが圧倒的に多いです。

そのため、
野菜からビタミンAを直接とるのは難しいです。

しかし、
ビタミンA以外の成分が含まれている
野菜をとることでビタミンAを補うことができる成分があります。
それは、カロテンという成分です。

実は、カロテンは、
体の中でビタミンAに変えることができるのです。

ですから、
カロテンが含まれている野菜を食べることで、
間接的にビタミンAをとることができるのです。

ただし、
最初からビタミンAが含まれている
食べ物をとる場合に比べますと、
同じ量を食事の形でとったとしても、
体に補給できるビタミンAの量は少なめになります。

 

スポンサードリンク



 

しかし、
ビタミンAをとれることには変わりありませんし、
中にはレバーなどが苦手な方もいらっしゃるでしょう。

カロテンを多く含んでいる野菜としましては、
にんじん、ほうれんそう、春菊、西洋かぼちゃ
などがあります。

食べ方としましては、
茹でて食べるのがおすすめです。

なお、
ビタミンAは脂溶性ビタミンに分類されています。

そのため、多くとり過ぎますと、
体の中に貯まってしまって、
肝臓肥大を引き起こし、甲状腺機能障害など、
さまざまな症状が出る恐れがあります。

また、妊婦の方の場合には、
お子様が奇形となるリスクが高まります。

しかし、
妊婦の方に必要な栄養素でもありますので、
お医者様等とよくご相談の上、
とり過ぎにならないよう、お気を付けください。

風邪予防に効く野菜についてのまとめ

以下に、風邪予防に効果的な野菜について、簡単にまとめさせていただきます。

 

・風邪予防には、ビタミンCとビタミンAが効果的。

・ビタミンCには免疫力を高める働きがある。

・ビタミンCを多く含んでいる野菜は、ピーマン、ブロッコリー、菜の花、パセリ。

・ビタミンCを多く含んでいる野菜は茹でるよりも、油炒めか、生で食べるのがよい。

 

・ビタミンAには、のどや鼻の粘膜の健康維持に役立つ働きがある。

・ビタミンAはレバーなどに多く含まれており、野菜にはあまり多く含まれていない。

・カロテンが含まれた食べ物をとることで、体の中でカロテンがビタミンAに変わってくれる。

(ただし、最初からビタミンAが含まれている食べ物よりも、効率が悪い)。

 

・カロテンを多く含んでいる野菜は、にんじん、ほうれんそう、春菊、西洋かぼちゃ。

・カロテンを多く含んでいる野菜は、茹でて食べるのがおすすめ。

・ビタミンAは量が多過ぎると体に害になるので、注意が必要。

 

スポンサードリンク


コメントを残す

トラックバック URL

http://kenko072ch.xyz/life/1141/trackback

PAGE TOP