乾燥肌対策にお肌の仕組みや原因など4つのポイントをチェックしてキレイになろう

乾燥肌の対策を知りたい方に

冬になると、特に多くなる乾燥肌。
命に関わるような病気ではないものの、
肌の荒れやかゆみなど、
日常生活を暗い気持ちにさせてしまう
要素が一杯です。

そんな困った乾燥肌には、
どのような対策が有効なのでしょうか。

以下に、
乾燥肌に関する知っておきたい情報や、
乾燥肌の対策についてご紹介していきますので、
ぜひ参考になさってください。

乾燥肌対策:目次

乾燥肌の対策を知りたい方に

乾燥肌の対策のために知っておきたいお肌の仕組みとは?

乾燥肌の原因を知って対策に役立てよう!

乾燥肌への具体的な対策とは?

乾燥肌の対策についてのまとめ

乾燥肌の対策のために知っておきたいお肌の仕組みとは?

乾燥肌は、
医学的にはドライスキンと呼ばれています。

主な症状としましては、
肌が乾きがちになってカサカサになり、
かゆみを伴う、といったものがあります。

乾燥肌には、お肌の仕組みが大きく関わっています。

そもそも、お肌というものは、
全体が均等にできているわけではありません。

 

乾燥肌の症状が出るのは、
主に一番表面の表皮と呼ばれる部分です。

手洗いなどの時に水が直接かかる、
体の一番外側の部分ですね。

そして、この表皮は、
体の表面に当たる一番外側の部分から、
一番内側の部分まで、
合計4つの層から成り立っています。

それぞれの層の名前は、外側から順番に、
角層/顆粒(かりゅう)層/
有棘(ゆうきょく)層/基底層
となっています。

乾燥肌でポイントとなるのは、
一番外側の角層です。

 

この角層には、2つの大切な役目があります。

ひとつは、外のものを
体の中に入れないようにする防壁のような役目。

そしてもうひとつが、お肌の水分を保って
カサカサにならないようにする、
保湿という役目です。

乾燥肌は、角層に何らかの問題が生じて、
保湿がきちんとできなくなってしまうことで
起こります。

ですから乾燥肌の対策のためには、
角層のケアが非常に重要になってくるわけです。

 

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乾燥肌の原因を知って対策に役立てよう!

前項でご紹介しましたように、
乾燥肌とは、角層に何らかの問題が生じて、
保湿に役立つ成分が少なくなってしまい、
保湿がきちんとできなくなってしまうことです。

角層にある、保湿に役立つ成分としましては、
皮脂/天然保湿因子/
角質細胞間脂質(かくしつさいぼうかんししつ)の3つがあります。

 

そして、
これらの成分が少なくなる主な理由としまして、
体質的なもの/加齢によるもの/
生活習慣によるもの/生活環境によるもの、
の4つがあります。

まず、
一番最初の体質的なものに関してですが、
これは体質的に、
お肌に保湿成分が少ない方のことです。

もともと保湿成分が少ないのですから、
お肌が乾燥しやすいのはある意味、
必然とも言えます。

 

このケースは、アトピー性皮膚炎の方に顕著です。

次の加齢によるものに関しましては、
文字通り、年齢を重ねて老化することによって、
お肌の中の保湿成分が若いころよりも
少なくなってしまうというものです。

若いころよりも保湿成分が少なくなっているので、
当然、お肌は乾燥しやすくなります。

3つめの生活習慣によるものとは、
入浴の仕方などによって
保湿成分が失われるなどし、
お肌が乾燥しやすくなってしまうというものです。

また、
乾燥肌による症状のひとつに
手荒れがありますが、
洗剤の使用の仕方などによって
手荒れが起きてしまうケースもあります。

 

他にも、
栄養の偏りなどによって、
保湿成分が十分、行き渡らず、
乾燥肌となってしまうという場合もあります。

最後の生活環境によるものとは、
主に湿度の問題です。

通常よりも乾燥している環境で
長時間生活していますと、
通常の保湿では追い付かないことがあります。

その結果、乾燥肌になってしまうことがある、
というわけです。

一例としましては、
冷暖房の掛け過ぎや冬場の季節による
乾燥などがあります。

保湿成分が少なくなる理由には
以上のようなものがありますから、
それらに対して、
ケアすることが乾燥肌の対策へとつながっていきます。

乾燥肌への具体的な対策とは?

乾燥肌への対策には、
スキンケア/適度な栄養補給/
生活習慣の改善/生活環境の改善、
の4つがあります。

最初のスキンケアとは、
保湿成分の含まれたクリームなどを塗ったり、
保湿成分の含まれた入浴剤を使ったりすることです。

2番目の適度な栄養補給とは、
保湿に有効な成分の含まれた、
バランスのよい食事を心がけることです。

 

また、
アルコールは乾燥肌によくありませんので、
注意しましょう。

保湿に有効な成分には、
必須脂肪酸や脂溶性(しようせい)ビタミンなどがあります。

このうち、
必須脂肪酸とは人間の体内で
作り出せない種類の脂肪酸のことです。

体内では作り出せないため、
必ず食事の形でとる必要があります。

 

また、
脂溶性ビタミンとは、
脂分に溶けやすい性質を持つビタミンのことで、
具体的には
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、
ビタミンKなどを指します。

ただし、
とり過ぎもよくありませんので、注意が必要です。

3番目の生活習慣の改善とは、
入浴方法の見直しなどのことです。

具体的には、
長風呂をしない、
お風呂で体をごしごしと強く洗い過ぎない、
といったことが挙げられます。

最後の生活環境の改善とは、
加湿器などを使って部屋の湿度を適正に保つことです。

乾燥肌の対策についてのまとめ

以下に、乾燥肌の対策について、簡単にまとめさせていただきます。

 

・乾燥肌は医学的にドライスキンと呼ばれており、肌の一番外側にある角層の保湿成分が少なくなってしまうことが原因。

 

・保湿成分が少なくなる理由は、体質/加齢/生活習慣/生活環境の4つ。

 

・乾燥肌対策には、スキンケア/適度な栄養補給/生活習慣の改善/生活環境の改善の4つがある。

 

・スキンケアとは、保湿成分の含まれたクリーム類や入浴剤等を使うということ。

 

・適度な栄養補給とは、必須脂肪酸や脂溶性ビタミンの含まれた、バランスのよい食事をとるということ。

 

・生活習慣の改善とは、入浴方法の見直しなどのこと。

 

・生活環境の改善とは、部屋などが乾燥し過ぎないよう注意すること。

 

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