乾燥肌の治療法、皮脂量、角質、スキンケアなど6つのポイントをチェックしよう

乾燥肌の治療法について

これから寒くなり気になりだすのが
肌の乾燥ですが、
最近では、
冬になると乾燥が気になるというよりも、
一年間を通じて乾燥が気になるという人が
増えています。

乾燥肌は皮脂の分泌量が減り、
角質の水分含有量が減ってしまっていること
を言います。

 

皮膚というのは絶えず変化していて、
皮膚の水分は発汗や蒸気として
自然に失われたりしていますが、
皮膚の内面や空気中から
自然に補われたりしています。

また、日ごろの洗顔で
ゴシゴシ落としてしまいがちな皮脂は
肌の水分が外に逃げ出してしまわないように
閉じ込めておいてくれる保湿の役割をしています。

乾燥肌は年齢や体質、気候や環境、
ライフスタイルなど
様々な要因が関係していますが、
皮膚の表面の潤いや柔軟性がないことが
特徴です。

乾燥肌を引き起こす要因として、
大きく3つに分けられます。

乾燥肌の治療法メニュー一覧

乾燥肌の治療法について

乾燥肌の治療法:皮脂量

乾燥肌の治療法:天然保湿因子(NMF)

乾燥肌の治療法:角質細胞間脂質の減少

乾燥肌の治療法:防ぐ方法

乾燥肌の治療法:スキンケア

乾燥肌の治療法:まとめ

 

乾燥肌の治療法:皮脂量

まず皮脂量の低下です。

皮脂は肌表面で皮脂膜となり
水分の蒸発を防ぐだけでなく、
紫外線から肌を守る役割を果たしています。

この皮脂膜となる皮脂が低下すると
直接肌の角質層に
刺激が伝わりやすくなってしまいます。

皮脂は皮脂腺から分泌されますが、
年齢や環境によって分泌量が減ってしまう上に、
もともと目の周りや
口元の皮脂腺の数は少ないので
乾燥しやすくなってしまいます。

乾燥肌の治療法:天然保湿因子(NMF)

次に天然保湿因子(NMF)の低下です。

NMFは肌の角質細胞内に含まれており、
水分を抱え込む性質を持っています。

肌の細胞内の水分量が保たれるのは、
このNMFのおかげなのです。

ですがNMFは日焼けや加齢、
睡眠不足やストレスによって
低下してしまうという特徴があるので、
当然細胞の水分がなくなると
肌が乾燥してしまいます。

乾燥肌の治療法:角質細胞間脂質の減少

そして最後に角質細胞間脂質の減少です。

角質細胞と角質細胞の間を
セメントのように埋めているのが
角質細胞間脂質ですが、
不足してしまうと
肌のバリア機能が失われてしまいます。

また、
角質細胞間脂質はセラミドが大半を占めていて、
他の脂質と一緒に水を挟み込んで
保水しています。

 

なので、
不足してしまうと保水力も低下してしまうのです。

なので肌の水分を保水するためには、
皮脂、NMF、角質細胞間脂質(セラミド)が
重要となってくるのです。

元来肌には、
これらの保水する機能があるわけですが、
間違ったスキンケアによって
肌の保水能力を弱めたり、
食生活の乱れ、生活習慣の乱れによって
乾燥肌になってしまうのです。

 

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乾燥肌の治療法:防ぐ方法 ではどうやったら肌の乾燥を防ぐことが
できるのでしょうか。

それは、まずスキンケアをする場合には
皮脂を落としすぎないことが重要となります。

石鹸や洗顔料で
肌をゴシゴシこすると
肌の皮脂を落としすぎてしまい、
逆に肌の乾燥を導いてしうので
注意が必要です。

また、
しっかり洗顔料などは
泡立てて使うことがポイントになります。

 

そして、
肌を綺麗に洗った後は
すぐに保水する必要があります。

最近は
マスク上のパックやオールインワンゲルなども
多く出回っているので、忙しくて、
なかなかスキンケアができないという人でも
手軽にスキンケアができるようになったので
活用することがお勧めです。

どうしても
肌の乾燥が改善できないという人は、
皮膚科を受診するのもお勧めです。

乾燥肌の治療法:スキンケア

皮膚科での治療法は、
まずスキンケアのアドバイスが挙げられます。

実は
スキンケアの方法が間違っていて
肌が乾燥しているという場合がとても多いのです。

また、皮脂欠乏性皮膚炎など
皮膚疾患を発症している場合には、
外用薬を処方されます。

ヒルロイドやワセリンなど
肌に刺激の少ないものが処方されます。

 

そして、
肌荒れやニキビが伴っているばあいには、
ビタミンB類を中心とした内服薬が処方されます。

その他の治療法として
漢方薬の使用が挙げられます。

漢方薬は人間の持つ自然治癒力を高めることに
重点を置いているので
肌が乾燥する体質改善を行うことができます。

乾燥肌の治療法:まとめ

・皮脂量が低下すると直接肌の角質層に
刺激が伝わりやすくなり、
目の周りや口元が乾燥しやすくなります。

・天然保湿因子(NMF)は、
細胞の水分量を保つのですが、
睡眠不足・ストレスなどにより低下するので
乾燥しやすくなります。

・角質細胞間脂質のセラミドが不足すると、
お肌のバリア機能が失われ、
お肌の保水力が失われ、乾燥肌に陥ってしまうのです。

・お肌の皮脂を落としすぎないことが
乾燥肌には大事

・スキンケアの方法が間違いの可能性がある。

上記のようなことを注意して、
乾燥肌を防ぐように治療していきましょう。

 

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