緊張型頭痛の原因・ストレス・薬・対策など6つの症状をチェックしよう

緊張型頭痛について

たかが頭痛と思いがちですが、
頻繁に頭痛が起きるようになると、
これほどつらいものはありません。

緊張型頭痛は、数ある頭痛の種類の中でも、
特に多くみられる頭痛です。

しかも、
どんな方でもなられる可能性があります。

以下に、
緊張型頭痛についてご紹介していきますので、
ぜひ参考になさってください。

ポイント1:緊張型頭痛とは、どんなもの?

緊張型頭痛とは、
頭をギュッと締め付けられるような
痛みが特徴の頭痛です。

痛みは時々感じる場合もあれば、
毎日のように感じる場合もあります。

 

時々痛みを感じるものを反復性緊張型頭痛、
毎日のように痛みを感じるものを
慢性緊張型頭痛と言います。

頭痛以外の症状としましては、
めまいや体のふらつき、
肩や首のコリなどがありますが、
全ての症状が必ず出るというわけではありません。

 

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ポイント2:緊張型頭痛の種類について

頭痛にはいろいろな種類がありますが、
大きく分けますと、
一次性頭痛と二次性頭痛の種類に分けられます。

一次性頭痛とは、

病気が原因で起きているわけではない
頭痛のことです。

一次性頭痛に含まれる主な頭痛には、
緊張型頭痛/偏頭痛(片頭痛の表記もあり)
/群発頭痛の3つがあります。

また、
緊張型頭痛・偏頭痛混合タイプと
言われるものもあります。

これは、その名の通り、
緊張型頭痛と偏頭痛の両方が
起きてしまうというものです。

二次性頭痛について


二次性頭痛とは、
病気が原因で頭痛が起きているというものです。

一例としましては、
くも膜下出血が挙げられます。

すでにご紹介しましたように、
緊張型頭痛は一次性頭痛に属しています。

つまり、
頭痛の中でも「特に頭痛の原因となるような
病気を患っていないのに起きるタイプの頭痛」
なのです。

ポイント3:緊張型頭痛の仕組みとは?

病気が原因でないとすれば、
緊張型頭痛の痛みはどのようにして
発生しているのでしょうか?
緊張型頭痛の痛みは、
筋肉の過度な緊張によって
発生すると考えられています。

緊張によって発生する頭痛ですので、
緊張型頭痛と呼ばれているのです。

緊張型頭痛を引き起こすのは、
特に背中から首、肩、頭の筋肉の緊張だと
されています。

 

では、
なぜ筋肉の過度の緊張が
起こるのかということですが、
これには2種類のきっかけがあると
考えられています。

それぞれ、身体的ストレス、
精神的ストレスと呼ばれています。

身体的ストレスとは、
文字通り、体に関するストレスです。

 

たとえば、
パソコンを使用した長時間の作業などで、
ずっと同じ姿勢をとっている場合などが、
これに当たります。

同じ姿勢をずっと続けたりすることで
体に負担がかかり、
筋肉がずっと緊張しっぱなしの状態になって、
頭痛を引き起こしてしまうというわけです。

もうひとつの精神的ストレスとは、
体ではなく、精神面のストレスです。

 

たとえば、職場でトラブルがあったり、
家庭がうまく行かなくなったりすると、
精神的なストレスが大きくなり、
筋肉が緊張した状態になってしまいます。

これがきっかけとなって、
頭痛を引き起こしてしまうというわけです。

ポイント4:緊張型頭痛の対策とは?

緊張型頭痛は、
筋肉の緊張がきっかけとなって
頭痛が発生しています。

ですから、対策としましては、
筋肉の緊張を緩和することが
重要になってきます。

おすすめの対策としましては、
筋肉を温めたり、マッサージやストレッチを
行なったりすることが挙げられます。

 

なお、
緊張型頭痛の場合には、
緊張を引き起こす元となっている
身体的なストレスや精神的なストレスの軽減も
欠かせません。

たとえば、
身体的ストレスの場合には、
無理な姿勢をとっている場合には
無理の少ない姿勢に変える、
長時間同じ姿勢をとっている場合には
時間を区切って適度に体を動かす、
といったことが大切です。

また、
精神的ストレスの場合には、
ストレスの元となっている状況を改善したり、
何らかの形で上手にストレスを発散できるよう、
心がけましょう。

 

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ポイント5:緊張型頭痛は、薬での対処は慎重に

人によっては、
頭痛の痛みを一時的に抑えるために
お薬を利用される方もおられるかと思います。

しかし、
これはあまり、オススメできません。

特に慢性緊張型頭痛の方にありがちなのですが、
痛みを抑えるために毎日毎日、
お薬を飲み続けた結果、
お薬が原因の頭痛になられてしまうことが
あるのです。

 

お薬の飲み過ぎが原因ですから、
このタイプの頭痛のことを
薬物乱用頭痛と呼んでいます。

頭痛を抑えるための薬で
別の頭痛になってしまっては本末転倒ですから、
お薬の飲み過ぎには
特に注意していただければと思います。

ポイント6:緊張型頭痛に関するまとめ

以下に、緊張型頭痛について、
簡単にまとめさせていただきます。

 

・緊張型頭痛は、
頭を締め付けられるような痛みを感じる頭痛で、
誰でもなる可能性がある。

・緊張型頭痛には、
頭痛の起こりやすさによって、
反復性緊張型頭痛と慢性緊張型頭痛の
2種類がある。

 

・緊張型頭痛は、一次性頭痛といって、
病気が原因ではないタイプの頭痛。

・緊張型頭痛は、
肉体的、精神的ストレスによって
筋肉が過度に緊張することで
起こると考えられている。

 

・緊張型頭痛の対策は、
筋肉の緊張をやわらげること。

・ストレスを減らすことも大切。

・緊張型頭痛の痛みを抑えるために
薬を飲み過ぎると、
別のタイプの頭痛になってしまうことが
あるので、注意が必要。

 

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