梅毒トレポネーマ感染経路や治療、薬、注意点などの症状をチェックしよう

梅毒トレポネーマについて知っておこう!

梅毒は、放置していると
死に至る危険性もある性感染症の一種です。

その梅毒と密接に関わっているのが、
梅毒トレポネーマです。

以下に、
梅毒トレポネーマについての
基本情報をご紹介します。

梅毒についての理解にも役立ちますので、
ぜひ、ご参考になさってください。

ポイント1:そもそも梅毒トレポネーマとは?

梅毒トレポネーマとは、
梅毒を引き起こす原因となっている
病原菌の名前です。

梅毒とは、
梅毒トレポネーマが体の中に入って、
さまざまな症状を引き起こすという病気です。

ですから、
梅毒を治すためには、
きちんとした治療を受けて、
体の中の梅毒トレポネーマを
一掃してしまわなければなりません。

 

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ポイント2:一度治っても、梅毒トレポネーマへの注意は必要

はしかなどの場合ですと、
一度かかって治ってしまえば、
もう一度かかる可能性は、かなり低くなります。

しかし、
梅毒の場合には、この常識は通用しません。

たとえ梅毒の治療を受けて治っても、
そのあと、
梅毒トレポネーマが新たに
体の中に入り込めば、
また梅毒になってしまうのです。

 

ですから、治療を受けて、
梅毒トレポネーマを
体の中から一掃したとしても、
それで安心というわけにはいきません。

再び梅毒にならないよう、
きちんと気をつけておくことが大切になってきます。

梅毒を防ぐには、
梅毒トレポネーマを体の中に入れないこと

 

梅毒になるのを防ぐ唯一の方法は、
梅毒トレポネーマが
体の中に入るのを防ぐことです。

そのためには、
梅毒トレポネーマの感染経路を知って、
注意しておくことが非常に大切です。

梅毒トレポネーマには、
酸素が少ないところでしか
生きられないという特徴があります。

 

つまり、
私たちがいつも呼吸しているような
空気の中では、
梅毒トレポネーマは生き続けることはできず、
死んでしまうのです。

また、温度が高いところなども苦手です。

ですから、
梅毒トレポネーマの感染経路は、
ある程度、限られてきます。

ポイント3:梅毒トレポネーマの感染経路は?

梅毒トレポネーマは、主にセックスの時に、
粘膜を経由して感染します。

ただし、セックスの相手が
梅毒トレポネーマに感染している場合に限ります。

つまり、
梅毒トレポネーマに感染している相手と
セックスをした時に、あなたの体の中に
梅毒トレポネーマが入ってきてしまうのです。

 

ですから
梅毒トレポネーマの感染経路として
一番多いのは、性器やその周辺です。

しかし、
性器からだけ感染するわけではなく、
口や肛門などからも感染します。

口からも感染しますから、
性器とは関係のない、
普通の口と口のキスなどでも
感染することがあります。

梅毒トレポネーマの主な感染経路は、
すでに
梅毒トレポネーマに感染している相手との肌や
粘膜の接触なのです。

 

ですから梅毒を防ぐためには、
梅毒トレポネーマに感染している相手との
肉体的な接触を避けることが必要になってきます。

 

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ポイント4:梅毒トレポネーマに効く薬とは?

梅毒は、感染しないようにするのが一番ですが、
不幸にして感染してしまった場合には、
どうすればよいのでしょうか。

梅毒の原因となっているのは
梅毒トレポネーマですから、
梅毒を治すには、
体の中の梅毒トレポネーマを
一掃しなければなりません。

 

梅毒トレポネーマに対して有効なのは、
抗生物質(こうせいぶっしつ)です。

抗生物質とは、
カビなどの微生物から作られるもので、
他の微生物に対して効果を発揮します。

抗生物質の代表的な存在が、ペニシリンです。

梅毒トレポネーマに対しては、
主に、このペニシリンが用いられます。

 

飲み薬の形で使用されるのが一般的です。

なお、
ペニシリンへのアレルギーがある場合などには、
別の薬での治療も可能です。

ポイント5:梅毒トレポネーマは勝手に消えてくれる?

梅毒の症状が出ていても、
やがて自然に消えてしまうことがあります。

ですが、
これは体の中の梅毒トレポネーマが
なくなったからではありません。

また、
梅毒が勝手に治ってくれたわけでもありません。

梅毒という病気には、
途中、症状がなくなる時期が何度もあるのです。

 

一時的に症状が出なくなっても、
体の中には梅毒トレポネーマが
残ったままですから、
また梅毒の症状は出てきます。

症状が出てくるまでの間に
数年あくこともありますが、
梅毒は治ってはおらず、
段階を経て症状が悪化していきます。

 

症状が出なくなったからといって
安心するのではなく、
きちんとした治療を受けて、
早めに治してしまいましょう。

ポイント6:梅毒トレポネーマに関するまとめ

以下に、梅毒トレポネーマについて、
簡単にまとめさせていただきます。

 

・梅毒トレポネーマとは、
梅毒の原因となる病原菌。

・一度だけでなく、何度でも感染する。

・梅毒を防ぐには、
梅毒トレポネーマを体の中に入れないこと。

 

・梅毒トレポネーマは、
主に、梅毒トレポネーマが体の中にある相手との
セックスやキスなどによって、感染する。

・梅毒トレポネーマには、
ペニシリンなどの抗生物質が効果的。

 

・梅毒の症状は、途中、何度かなくなるが、
梅毒トレポネーマは体の中に残ったまま。

・しばらくすると症状が出るようになり、
段階を経て悪化していく。

・症状が出なくなったからといって安心せず、
早めに治療して、
体の中の梅毒トレポネーマを一掃してしまうのがおすすめ。

 

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