膝がだるい原因、3つのポイントに注意して楽しく歩こう

膝がだるい原因を知りたい方へ

人間の下半身は体重を支えていますから、そこに何らかの支障があると、動くこと自体がしんどくなってきます。

中でも膝などの関節は、動きやすさに直接、影響する重要な個所です。

そのため、痛みまで行かなくても、ただ、だるいと感じるだけでも、日常生活に影響が出がちです。

 

できれば改善したいものですが、そのためには、だるさの原因を把握することが大切です。

実は、膝のだるさの原因はひとつではありません。

しかも、中には膝の病気が原因になっている場合もあるため、注意しておきたいところです。

以下に、膝がだるいと感じる主な原因についてご紹介していきますので、参考にしていただければ幸いです。

 

 

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膝がだるいと感じる原因:ポイント1:疲労

膝がだるいと感じる原因として最初にご紹介したいのは、疲労です。

つまり、膝まわりの筋肉などが疲れていることが原因で、膝のだるさを感じるというものです。

このような状態になる理由はいろいろあります。

たとえば、働く環境の変化です。

以前は座って仕事をしている時間が多かったのに、立って仕事をする時間が多い環境で働くことになったりしますと、下半身で自分の体重を支えなければならない時間が、それだけ長くなります。

 

時間が長くなった分だけ、筋肉への負担が大きくなって疲労してしまい、だるさを感じるようになる、というわけです。

また、外回りの仕事をするようになって、歩きの時間が増えた場合なども、筋肉が疲労しやすくなります。

その他の理由としましては、加齢などによる筋力の衰えや、体の姿勢のバランスが崩れて、本来はあまり負担がかからないはずの筋肉に負担がかかるようになった、などがあります。

改善策としましては、筋力の強化や疲労回復に努めること、体の姿勢を改善することなどが効果的です。

膝がだるいと感じる原因:ポイント2:むくみ

膝がだるいと感じるのは、疲労が原因の場合だけではありません。

むくみもまた、膝のだるさを引き起こす原因のひとつです。

そもそも、むくみとは何かと言いますと、体の中の循環がうまく行かなくなって、特定の部位に水分が多くなっている状態のことです。

ふだん、人間の体の中では、血液などが絶え間なく循環して、酸素や栄養分などを体のさまざまな場所に運んでいます。

ですが、冷房の効き過ぎによる冷えなどが原因で、この循環がうまく行かなくなることがあります。

 

循環がうまく行かなくなるということは、きちんと流れなくなるということです。

そして、流れなくなった分が足などに貯まって、むくみを引き起こしてしまうのです。

むくみの原因としましては、すでに挙げました冷えの他に、過度の締めつけや、水分のとり過ぎ、長い時間、同じ姿勢をとっていることなどが挙げられます。

ちなみに、過度の締めつけとは、たとえば、サイズの合わない靴を無理に履き続けているような状態のことです。

改善策としましては、冷えの防止や、締めつけ過ぎないような靴に変える、水分を控える、時間を区切って適度に体を動かす、などがあります。

なお、むくみは病気が原因の場合もありますので、ご注意ください。

 

 

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膝がだるいと感じる原因:ポイント3:病気

膝がだるいと感じるのは、膝自体の病気が原因となっている場合もあります。

代表的なものとしましては、変形性膝関節症が挙げられます。

変形性膝関節症とは、膝の軟骨がすり減っていくことが原因で、さまざまな症状が出るという病気です。

具体的には、膝の炎症や骨の変形、歩行困難などが挙げられます。

膝には、体重を支える働きと足を自由に動かす働きがありますが、変形性膝関節症では、この両方に影響が出ます。

 

つまり、体重も支えにくくなりますし、足も自由に動かせなくっていく、ということです。

変形性膝関節症の原因には、スポーツでの怪我や事故などがあります。

しかし、特にそういったことがない場合でも、加齢とともに軟骨が痛みやすくなって発症することがあります。

この変形性膝関節症の初期症状のひとつが、膝のだるさなのです。

 

変形性膝関節症の特徴としまして、「初期の段階で病気に気づいて、適切な注意を払いながら日常生活を送れば、過度の悪化は避けられる」、というものがあります。

つまり、早い段階で変形性膝関節症に気づいて、医師の注意に従って行動すれば、あまりひどいことにはならずに済む、というわけです。

このように変形性膝関節症では早期の発見が重要ですから、膝のだるさや違和感を感じられた場合には、一度、病院で診てもらうのがおすすめです。

膝がだるいと感じる原因についてのまとめ

以下に、膝がだるいと感じる原因について、簡単にまとめさせていただきます。

 

・疲労が原因で、膝のだるさを感じることがある。

・疲労の原因は、筋肉への過度の負担や、加齢などによる筋力の低下、姿勢の乱れなど。

・むくみが原因で、膝のだるさを感じることがある。

・むくみとは、体内の循環がうまく行かず、特定の部位に水分が過剰に貯まっているというもの。

・むくみの原因は、冷えや過度の締めつけ、水分のとり過ぎ、ずっと同じ姿勢をとっていることなど。

・膝の病気が原因で、膝のだるさを感じることがある。

・膝のだるさは、変形性膝関節症の初期症状。

・変形性膝関節症は早期の発見が有効なので、膝のだるさ等を感じたら、早めに病院に行くのがおすすめ。

 

 

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